- 名前
- コン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- 競馬、連敗中(T_T)
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妄想、3年生の奥さんパート1
2008年06月10日 23:28
私が席を立ち、トイレに行こうとすると、3年生の奥さんも席を立った。
私がトイレを済ませ洗面所で手を洗っていると、入口のドアが開き3年生の奥さんが入ってきた。
「どうしたんですか、○○さん?ここは男子トイレですよ!酔って間違えました?」私が聞くと、
「知ってるよ!○○パパが入るのが見えたから来ちゃった!」と彼女が言った。
「○○パパ、お酒飲みながら私の方をチラチラ見てたでしょー、知ってるんだから!何で見てたの?」
「いやー、盛り上がってるな~と思ってみてたんですよ!」と私が言うと、
「ウソおっしゃい!本当は私のココを見てたんでしょー、正直に言いなさい!」と彼女は胸をわしづかみにした。
「そうです。見てました。」と私が言うと同時に彼女は私に抱きつき、キスで口をふさいだ。
私はビックリして唇をはなし、「ちょっと○○さん、冗談は止めて下さい、誰か来ますよ!」と言うと、彼女は「もう我慢できないの!○○パパを見た時からずっとあなたの事を考えながらオナニーしていたの!」と言うと、またキスをしてきた。
実を言うと、私も彼女の事を考えながらオナニーをしてたのだ。
私は彼女を強く抱きしめると、同時に彼女の舌が私の唇を割って入ってきた。
私も彼女の舌を受け入れ、また、私も彼女の口の中に舌を入れ、しばらく舌と舌をからめあった。
私はキスをしながら、彼女のTシャツの中に右手を入れ、彼女のふくよかな胸を揉み、左手で彼女のスカートをまくりあげ、パンツの上からお尻を触っていた。
「アッ、ソコ、気持ちいー」彼女はたまに吐息をもらしながら、私のかたくなったモノをズボンの上からさすっていた。
私は、揉むのを止め、Tシャツとブラをガバッとまくり上げ、ふくよかな乳房にしゃぶりつき、かたくなった乳首を舌でそっところがした。
「あん、もっと、もっと舐めて!」
「ここが感じるのかい?」私は、右の乳首を舌で転がしながら右の乳首を指でそっと揉んだ。
「あーーーーーん、気持ちいー」
私は乳首を舐めながら、そっとパンツの中に手を忍ばせた。
彼女の茂みをかき分け、アソコを触ってみるともう、ビショビショにぬれていた。
「もう、ビチャビチャじゃないですかー」
私はクリをこすりながら言うと、
「あん、だ、だって、き、気持ちが・・・」
彼女は吐息のような声にならないような声で答えた。
彼女のアソコからは、クチャクチャ、ピチャピチャといやらしい音がしている。
「○○パパ、私もう・・・」と彼女は潤んだ瞳で私をみつめ、私のズボンとトランクスを下ろし、いきりたったモノをいきなりくわえた。
「じゅるじゅる、んぐんぐ、」
彼女は音を立てながら、頭を前後に動かし、私のモノをくわえている。
彼女の口の中では、まるで生き物のように舌がカリにからみついてくる。
それが、気持ちいー。
「んぐんぐ、じゅるじゅる」
しだいに彼女の動きが激しくなる。
「○○さん、お、俺、そろそろ・・・」
「ドピュッ!」
私のモノから白い液体が、彼女の口の中に流れ込む。
「ゴクリッ」
彼女は私の白い液体を美味しそうに飲み込んだ。
私は、しばしイッタ余韻にひたっていた。
しぼんでいくモノと一緒に・・・
続きはまた次回!
文章書くのは難しですね・・・
みなさんにうまく伝わるといいのだけれど・・・
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