仮面の告白　６０

昨日のハプバーの続きです
同行してもらったMとはこのブログで知り合いました
逢うのは2回目　それも何時の事だったのか覚えていないという・・昨年の10月位かなぁ～
携帯のアドレスを消していなかった為に、再会しました
彼は他人の行為をみて楽しむﾀｲﾌﾟ
見られて興奮するタイプです
他のカップルの女性に触ってもらって喜ぶ人なので、私も気を使わない
私はスワップ出来るならパートナー入れ替わってもOKのようなのです
新鮮でいいじゃない！！この人は私のものだから、触らないで・・はまったくありません
お互いが楽しんだらいいじゃないの・・の割り切り派でした
正直　その場になってどうなるかは行くまで判りませんでした
自分で自分に驚いた・・これが正直な感想です
昔から　乱交パーティーや３Pに興味がありました
３Pは経験した事があり、その時は大失敗
男性2人は私の知り合いで（彼らは面識なし）どちらにも気をつかってしまい、消化不良でした
もし、次にするならまったく利害関係の無いメンツでしたい・・と思っていました
まさにその機会がやってきたな！！

カウンターに2人の単独男性がいました
暗がりで容姿までは判りませんが体格の良さそうな2人です
Mが
ここに呼んで話をしてみたら？
喜んで来るよ！！ここは女性に主導権があるんだから

男性2人は友人同士でこのバーの常連でした
話や素振りもスマートでガツガツしたところがありません

女性が嫌がる事はしませんから！！それがルールですから

奥の部屋に移って３Pが始まりました
Mはご見学という立場で自分でしごいていたみたい
目隠しをしてもらいました
より深くプレイに集中出来る様に・・
優しいキスから始り、オッパイをそれぞれが責めて来る
まるでAVの世界だなぁ～
どう責めて来るのか判らないスリルと快感に酔いしれました
乳首はその間は立ちっぱなしで、二人に遊ばれました
こんなネットリしたSEXは久しぶりでした
最近はどちらかというと、私が相手を責めるSEXが多かったので・・
完璧に二人に身を任せた受身のSEXでした
途中から目隠しを外して、目と目を合わせたドロドロのSEXになっていました
一人がバックから責め、もう一人が下から私のオッパイを揉みながら

その感じている顔を見せてよ！エロイ顔を見せて！！

後は記憶に有りません
自分にこんな事が降り掛かるとは・・
心地よい快楽に酔いしれていました
私が望んでいた事だったのです