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昨日とはうってかわって妄想Ⅳ

2008年06月10日 07:10

料理が全て運び込まれ、俺は食事を取る。
一方彼女はと言うと…
『…ジュルッ…ジュッ…ンクゥ…グチュッ・・・んはぁぁぁ』
彼女は机の下に潜り込み俺の○ん○にしゃぶりついていた。
「旨いか?」
俺の問いに○ん○から口を離さず頷く彼女
『ぅん!・・・ふぅっ・・・ジュルッ・・・にゅちゃっ』
俺は開いている左で彼女の○○コに指を突っ込みかき混ぜる。
パンストの内ももがびちょびちょになってるんやけど?」
「このまま床まで濡らして帰って、店員にこの痴態を想像してもらうか」
などと言葉で責めると彼女鼻息を荒くし、さっきよりも大量の愛液
垂らし始めた。
『っん!・・・ふぁぁぁっ・・・ぅふっ!・・・ひゃめっ!・・・んんっ!』
彼女が高まってきた事を確認し、指を抜く。
『ふぇ?・・・いやぁ~、もうちょっとやのにぃ・・・』
「口を離すなや;俺をイかせられたら、お前もイかせたるわ!」
彼女は顔に不満の色を表したが、ビクビク脈打つ俺のを見て淫靡な目に変わっていく。
『あふっ!ジュポ・・・ジュルッ・・・んっはぁ!・・・ジュポジュポッ・・・』
リズミカルに顔を上下に動かし、舌は裏筋を舐め上げ、尿道を軽く舌先で突付く。
「・・・っ!・・・くっ!・・・ええで、その調子や!」
俺の敏感な部分をピンポイントで刺激され、激しい快感に腰が思わず後ずさってしまう。
そんな様子の彼女は幸せそうに微笑みながら、さらに吸引力を加え俺を攻め立てる。
「はぁ・・・はぁ・・・もう、行くで?こぼさんと全部飲むんやで?」
喉までくわえ込みコクコクと頷く彼女
その、わずかな刺激が最後の引き金となり、喉の奥へ射○する。
「っくぁぁぁ・・・ッ!」
『んんっ?・・・ぅんくっ・・・ぅんくっ』
喉を鳴らしならが、どんどん飲み干していく彼女
「はぁっはぁっ!・・・旨そうにのんでるな?」
『味はおいしないけど、飲む・飲まされると凄いヤラシイ気持になるねん;』
そう言いながら、彼女は立ち上がりスカートを捲り上げた。
「おお!いきなり大胆になってどないしたんや?」
俺の問いを無視しつつ素早くパンストを脱ぎ去る彼女
[ぽた・・・ぽた・・・]
愛液が止め処なく溢れ、みるみる床に水溜りを作っていく。
『お願い。声我慢するからこの愛液をどうにかしてぇ・・・』

つづく~

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