デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

妄想Ⅲ

2008年06月03日 23:30

[いらっしゃいませ~]
店に入ると、あらかじめ予約しておいた個室へ案内される。
個室は暗がりで二人が入るとほとんどスペースが無いが天井が
高いため狭くは感じない。
メニューを眺めながらリモコンのメモリを弱に設定する。
『!・・・っん!・・・っはぁ~っ』
彼女はビクッと肩を震わせ、スカートのすそを握りしめた。
「いつもより、反応がいいなぁ~やっぱり外やから?」
『・・・ふぁっ!たぶん・・・』
そう短く答えた彼女の目はおぼろげで、興奮していることが
一目で分かった。
「じゃあ、食べ終わるまでこのまま続けよ!」
『えっ!・・・こんなんっ・・・長いことでけへん・・・』
彼女の申し出を無視しつつ、注文を始める。
「これと、これ。・・・それから~」
その間彼女は顔を俯かせ快楽を必死で堪えていた。
注文の終盤に俺はスイッチを[強]に入れる。
『んあっ!』
突然の快楽彼女は思わず声を出してしまう。
店員はビックリ彼女凝視する
[大丈夫ですか?お客様。お体が優れないのでは?]
息を荒げ、顔は真っ赤な彼女を見て風邪だと判断したらしい。
『だっ・・・大丈夫です・・・ちょっと足が痺れて・・・』
さっき入店したところで、その言い訳は~と苦笑しつつ
俺は、店員をなだめ、最後の注文を済ます。
『・・・いきなりっ・・・強くするなんて・・・ぁああ!』
「今、イッたやろ?」と言いながら彼女スカートに手を
滑らせた。
下着のない彼女の股は、パンストをもヌルヌルになるくらい
濡れそぼっていた。
『・・・・はぁっはぁっ・・・もう、止めて・・・お願い・・・』
俺に抱きつきそう懇願する彼女
俺は、スイッチを切り
「切ったけど、アレが余計欲しくなると思うけどな~」
『!・・・そっそんなこと無いわ・・・』
そう言いつつ彼女は顔を背けた。

つづく~

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ガイ

  • メールを送信する

ガイさんの最近のウラログ

<2008年06月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30