- 名前
- ガイ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 硬さには自信あり(笑)なので、よくかき混ぜる事ができます(爆)
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妄想Ⅲ
2008年06月03日 23:30
[いらっしゃいませ~]
店に入ると、あらかじめ予約しておいた個室へ案内される。
個室は暗がりで二人が入るとほとんどスペースが無いが天井が
高いため狭くは感じない。
メニューを眺めながらリモコンのメモリを弱に設定する。
『!・・・っん!・・・っはぁ~っ』
彼女はビクッと肩を震わせ、スカートのすそを握りしめた。
「いつもより、反応がいいなぁ~やっぱり外やから?」
『・・・ふぁっ!たぶん・・・』
そう短く答えた彼女の目はおぼろげで、興奮していることが
一目で分かった。
「じゃあ、食べ終わるまでこのまま続けよ!」
『えっ!・・・こんなんっ・・・長いことでけへん・・・』
彼女の申し出を無視しつつ、注文を始める。
「これと、これ。・・・それから~」
その間彼女は顔を俯かせ快楽を必死で堪えていた。
注文の終盤に俺はスイッチを[強]に入れる。
『んあっ!』
突然の快楽に彼女は思わず声を出してしまう。
店員はビックリし彼女を凝視する
[大丈夫ですか?お客様。お体が優れないのでは?]
息を荒げ、顔は真っ赤な彼女を見て風邪だと判断したらしい。
『だっ・・・大丈夫です・・・ちょっと足が痺れて・・・』
さっき入店したところで、その言い訳は~と苦笑しつつ
俺は、店員をなだめ、最後の注文を済ます。
『・・・いきなりっ・・・強くするなんて・・・ぁああ!』
「今、イッたやろ?」と言いながら彼女のスカートに手を
滑らせた。
下着のない彼女の股は、パンストをもヌルヌルになるくらい
濡れそぼっていた。
『・・・・はぁっはぁっ・・・もう、止めて・・・お願い・・・』
俺に抱きつきそう懇願する彼女。
俺は、スイッチを切り
「切ったけど、アレが余計欲しくなると思うけどな~」
『!・・・そっそんなこと無いわ・・・』
そう言いつつ彼女は顔を背けた。
つづく~
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