- 名前
- もも
- 性別
- ♀
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ご奉仕何時間でもできます。ふぇらちおだいすき、ぜんぶごっくんします。あといつでも中出...
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のませてもらえなかった(´;ω;`)
2008年06月05日 01:21
せいじさんはそおっと、
わたしのほおにキスをして
髪をぐしゃぐしゃにして
「めちゃくちゃにしたい」と言った。べたね。
「・・・・」
せいじさんのむねに おでこをくっつけて
「おねがいします・・・」といったら
せいじさんは、わたしのあごをつかんで
うえをむかせた。
「キスしていいの?」
「・・・・わからない」
「・・・・あいかわらずだな、おまえは」
「?」
「いつもなにをかんがえているのかわからない」
いつもせいしのことをかんがえていますとは言えない。
口をふさがれた。
手をひかれて
あのころは図書館へいった
同じ本をいっしょによんだ
あなたのほうが読むのが少しはやくて
だから最後の2,3行いつも読めなかったね。
なんて思い出が
あなたのキスでとかされていく。
「おへや綺麗にしてるのね」
「そうでもないよ・・・くつした落ちてるし・・・はは」
「・・・・」
「・・・・」
「おいで」
「にゅーん」
「なんだよ、それ」
「にゅーん」
だきついた。
優しいなあ。ご主人さまだったらきっとかみのけをつかんでむりやりおちんぽをおくちにいれるだろうなあと思った。
そういった点では実にものたりない。
けどなんかどきどきした。
じつはこおいう
やさしぃひとと
したことがない。
ワイシャツのボタンを
ひとつひとつはずしていく。
かすかにちぶさに
かたい指がふれて
そこからいっきに
もみしだかれる
「・・・・・・ぅ」
「ももこ・・・」
ためいきのように
名前をつぶやかれる
本当は
愛されるっていうのは
こういうことなのかもしれないな
と思った。
じれったいくらいに 愛撫される上半身を
下半身がうらやましそうに みているかんじ
とろとろだった
「感じやすかったんだね」
「・・・・」
「僕が最初に知るはずだったんだけどなあ」
「・・・・はあああっ」
「ももこのここが」
「や、あああっ」
「こんなふうにあふれてくるのも」
「だめ、え・・・ああん」
「こんなに中があつくなるのも」
「・・・・いゃあああ」
「どんなやつに、こんな体にされちゃったの」
「・・・・ん・・あっ」
「こんなにたらして・・・」
わたしのおまめのとこが弱い。
事がばれてから
そこから舌を離してくれなくて
「お願いします・・・許して・あああああん」
「もっと、もっと淫乱な顔が見たいよ、ももこ」
「おかしくなっちゃう・・・よお、そんなになめなめしないで・・・・えええっ」
「腰、こんなに浮かせて、欲しがってるよ、僕のお口に押しつけてくるよ」
「ごめ・・んなさぁい・・・あああっ」
「あふれてくるね・・・むひょひょ」
へんな笑い方だな。あのひと。
今書いてて思った。むひょひょって笑うんだよ。
ぐしゅぐしゅになっちゃったけど
いかなかった。
せいじさんのおちんぽに
手をそえて、くわえようとしたら
「いいよ、そんなことしなくて」
と言われてキスされた。
「んふ・・・」
衝撃。
「好きな女の子に、そんなことさせられないよ」
「・・・・ふ」
「ももこ、泣くなよ、おおげさだなあ~」
泣きそうになったのは
うれしかったからじゃない。
ご主人さまにあいされていない、と
いわれたような気がした。
ももは初めてのときから
そうやって調教されたから
なんだかよくわかんない・・・・
それでも
ほんとうに
すきだから
そうしてくれているんだと思ってて
わたしもそうだと思ってた。
むずかしい。
これについてはまた後日書く。
そのままやさしくいれてもらった
きもちいいよ、
ももこのなか
あったかいよ
からみつくよ
・・・・いくときはももこ!と呼んでくれた。
そのときにはもうご主人さまのことしか
考えられなくなっていた
もものぐじゅぐじゅになったおまんこに
ねじこんで
「や・・・」
「こんなにだらしなくよだれたらして、なにが、や、だよ」
びべし びべし。
でもいきそおになると
優しくキスしてくれて
「・・・いい?」
ってきいたりして・・・
くれるんだよな、っておもいながら
彼が達した顔をながめていた。
彼はきもちよかったよ、といって
わたしの髪をなでて
せいしでどろどろのおまんこ、なめてくれて
きれいにしてくれた・・・
このウラログへのコメント
なんか悔しいなぁ。。
いろいろとw
どっちの方が最終的に良かったのかな?人それぞれ愛情表現はあるよね。
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