- 名前
- さくらプリン
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- エッチ大好き。好奇心旺盛。経験豊富です。 エロ体験をウラデジに書いていくので是非よん...
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昔の彼氏と久しぶりに...
2008年05月24日 13:12
英治君は、昔に比べずいぶん落ち着いてて元々堀の深い顔立ちだったけど、益々渋みを出してカッコ良くなってた。
新神戸で待ち合わせてお互いなんのためらいもなく車の中で再会のデーィープキス...ソフトに舌と舌を絡めお互いの舌を吸ったり...
車の中にエッチなキスの音が響き段々とキスも激しくなり私は彼の激しいキスと抱擁に声にならないうめき声をもらす。
「感じてきた?」と聞かれ黙って彼の眼を見ると昔とおんなじいたずらっぽい顔で私の手を掴み彼の硬くなったおちんちんをズボンの上から触らせる。
「いこっか...」と車を走らせホテルに向かう。
お互い家庭がありながら、なんのためらいもなく会う約束をした時からわかっていた。こうなるだろうと。
つきあってた頃は会うたびにエッチをして、ほとんど毎日の彼とのsexに飽きることのない快感に溺れながらも、つきあっていくことに疑問を感じ、結果別れてしまったけれど、身体はずっとお互い求め続けていたんだと再会して思った。
彼は子供が好きだから、家庭をはやく築きたかったから結婚して子供も三人つくったけど、私とのようにsexにおぼれるような快感も抱きたいという欲望もわかないのだと...
ホテルに泊まり、「あれから俺の知らない所で色んな男がお前を感じさせてたかと思うだけで嫉妬してしまう...」
と彼は言うと、別れてからの私への思いや抱きたい欲望で何度もひとりエッチをしたりしたことを話ながら私を抱いた。
優しくねっとりとしたディープキス。
後ろからうなじや耳に舌をはわせながら服の下からてを入れて胸を揉み、乳首を摘まむ。
パンティーの中にも手を入れてあそこを優しく触り「もうこんなに濡れてる...ほら」っていいながら指であそこをくちゅくちゅ言わせて濡れた指を見せ、ちゅぱってなめる。
そんな姿が私を益々興奮させる
「舐めさして」と、そう...私は彼に舐められるのが好きだし彼もクンニが大好き...
私に足を開かせ指で広げると少しの間彼はおま●こを眺め、下から上に舌を伸ばしてレロン...クリちゃんをチュッて吸う。
周りをゆっくり舐めてまたクリちゃんをチロチロって舐めるんです。じんわり私を感じさせると今度「顔に乗って!」と私を顔の上に乗せると今度はびちゃびちゃピチュピチュとすごくいやらしい音をたてておま●こにむしゃぶりついて、いっちゃう~って叫んでも「やめへんで、何度もいっていいから」って
私は彼の顔の上であそこがとろけるのを感じながら何度もいかされる。 つづく
このウラログへのコメント
僕も昔の彼女に逢いたくなって来たよ♪
身体の相性てホントありませよねェ
もっと早くに知り合えばよかった!
さくプリちゃんに早く逢いたいよ!
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