私の秘密(ファーストメモリー)

私のログを読む人のほとんどが、妄想なのか現実なのか気になると思いますが、神に誓ってってのは大袈裟だけど本当にあったことだけ書いてます。すると、さくらプリンてなんてエロいんだろうって思いますよね。実際エロすぎだと自覚してます。けど、恥ずかしがりやで周りが酔った勢いとかでエロい話しても私の事はいつも内緒にしてます。だからこのウラデジログで話せなかったエッチな秘密を告白することにしたんです。
今日は、エロ初体験を書きます。ロストバージンじゃないよ。
5歳の時です。近所のアパートに住む大学生のお兄さんと知り合いちょくちょく部屋に遊びに行くようになって、「かわいいね」「僕の宝物のひとつにしていい？」とかって、私はちょっとしたお姫様気分。「女の子は男の人にたくさん可愛がられて触ったり舐めたりいじられるほど素敵な女性になれるんだよ!」みたいなことをいつも言われて、ぺたんこの胸も揉んでもらったらキューティーハニーみたいなボインちゃんになるよ。とか今思い出しても全然いやじゃなくってお兄ちゃんのすることに何の抵抗もありませんでした。だから5歳の時からディープキスを覚えて、おっぱいをぺろぺろ舐められたり机の上に座らされてあそこをぴちゃぴちゃ舐められて、「どう？気持ちイイ？」「女の子にはおしっこの出る穴とうんちの出る穴の間にもういっこ穴があって、そこに男の子の硬くなったおちんちんを入れて喜ぶんだよ」「はやくその穴から蜜が出るようになれたらいいね」とか言って毎日のようにお兄ちゃんのアパートで性教育を受けてました。時にはお互いに練乳やらアイスクリームを塗って舐め合いっこしたり...
お兄ちゃんとは小学3年生位までＢまでの関係が続きました。
お兄ちゃんに勉強教えてもらうからとお泊りしたこともあって、まさか親も小さい私にお兄ちゃんがエッチな事してるとは想像すらしてなかったでしょうね。
お泊りしたら、いつも私のお●●こを舐めながら自分でおちんちんしごいて射精。一緒にお風呂入った後ベットで69してお兄ちゃんが私のお口に射精するまでずっとお互い舐めなめしてました。
お兄ちゃんてロリコンだったんですね。
こんな体験とても他の女の子には話せなくてここで初告白になります。こんな体験があったから今のエロい私がいるのかな？