もてると勘違いして、誘いの電話を断ってしまった

「ねぇ、今から迎えに来れる？」
もてると勘違いして、めったにない誘いの電話を断ってしまった。
今はめったに逢ってくれる子なんかいないのだ。
断って悪かったな、とか逢えば素晴らしい体を抱けたのになどと思うが後の祭りだ。
逢えば当然のことのように、フェラチオしてくるそして挿入少なくても２時間以上の責め、逝きっぱなしになる彼女はいいが疲れる。

初めてのときなんか、２，３度逝ったくらいで凄く感謝される。
すぐ失神してしまうので長い責めは出来ないが、気が楽で逝かせ続けなければならないような責任感は持たなくて済む。
このくらいのときは逢うたびに快感を深めていく女の子の進歩が嬉しくもあり開発する楽しみもある。

それが慣れてくると、当然のことのように長い時間の挿入と責めを求めてくる。

そうなると煩わしかったりするものだ。