- 名前
- レン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 栃木
- 自己紹介
- 太さは人並み以上の極太棒が少しだけアピールポイントです。言葉で一杯攻めてあげたいです...
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ビンビンに勃起したクリをお団子のように転がして・・・
2008年05月13日 02:13
久しぶりに投稿します。
最近また寒くなってきたけど皆さんは元気ですか?(^_^)
少し前ですが、一人の女性に逢いました。
27歳の女性M子…彼氏のエッチに満足できないとのことで
めちゃくちゃに責められたいっていうことらしい…。
実はオレも同じ…Hに奥手な彼女とのセックスじゃ満足
できなくて、すっごくHな娘としたかったんです。
会ってみるとすっごい清爽な感じでとてもエッチには見えない…。
だが、オレの好きなデニムのミニスカにノーパンで来ていた。
最初少し喫茶で話をしたんだけど、すっごくドキドキして
何を話していいか言葉に詰まってしまった…。
「あら、もう我慢できないんですか?」とニコッと笑いながら
言ってくる…そんなこと言われたらヤバイよ…オレはジーンズの
上からでもはっきりとわかるくらいビンビンに反り返っていた。
ホテルに入る前のエレベータでもうオレは我慢の限界…
M子のスカートに手を忍ばせた…「あっ、ダメぇ」と恥ずかし
がるM子…と同時に手がすっごいヌルヌルした液で包まれる。
「M子ちゃん…こんなに濡らしてるんだ…すっごいよ」と
言うと…また手にドッと水滴が掛かった…。
部屋に入って鍵を閉めると、もう野獣になっていた俺は
M子にひざまずかせ、パンパンのジーンズを触らせる…。
「すごいわ…こんなにおっきくさせて…あぁぁ…やらしいわ」
M子はズボンをゆっくり擦り…ジーンズのジッパを下ろす。
取り出されたオレの肉棒はもうはち切れそうに勃起し…
我慢汁が先っぽからほとばしる。
M子はそれを「チュパッ」っと口で吸い取ると、舌でカリから
裏筋…玉…と順に舌を這わせ、そのまま唇で包み込む…。
こんな純粋そうな娘が…目の前で淫乱な姿でおチンチンをしゃぶり
口に頬張らせてる…じゅぱ…じゅぶ…ジュブ…ジュブ…
舌使いがとにかくやらしく、気持ちいい…包み込まれる感覚
理性のたがが外れた俺はそのままM子をベッドに抱え込み
押し倒す。上を乱暴に剥ぎ取り、下はデニムのミニスカを
履かせたままパンツを脱がす…。犯されようとされているのに
M子は「はぁ…アッ…はぁ…はぁ…」とエッチな吐息で目を
トロンとさせている。
そのまま…ノーパンのM子の脚を強引に開き、指で優しく
撫で回す…マンコの割れ目を撫で回す…。
M子のクリトリスはもう勃起してヒクヒクしている…
でもまだ撫でるだけ…焦らして…焦らして…指を全体に
這わせる。
M子の腰がクネクネとやらしく動く…やらしい…
「もぉ…だめぇ…ね、お願い…もっと…」とM子はおねだりする。
オレは右手でM子のビンビンのクリトリスを摘む…
そして皮を思いっきり剥いてずる剥けにする…
むき出しになったクリトリスを人差し指の腹で、ゆっくり
撫で回す…円を描くように…クリュ…クリュ…クリュ…。
「あぁぁ…だめぇ…クリは直ぐイッちゃうの…だめぇ~」
M子が懇願する顔がすっごくやらしい…。
「ほら、さっきよりクリトリスがおっきくなってるよ、M子」
と言いながら、更に硬くなったそのお豆をお団子のように
コロコロと転がす…腰を振りながら喘ぐM子はホントに
可愛くエッチな顔をする…。オレは更に強く激しく生クリトリスを
擦りあげ、すごい速さで指を動かす。
「あぁぁっ…イクッ…そんなにしたら…イクッ…イクッ…」
叫ぶM子はそのまま体を痙攣させて果てた。
そのまま、今度はクリを強めに根元から摘んで、上下にシコシコ
としごく…そう、肉棒をしごくように…。
「あっ…だめだめだめ…そんなのヤバイ…すぐ逝っちゃう!」
クリトリスの先っぽが見えたり隠れたりを繰り返す…すごい速さ。
M子の腰が浮き上がる…さっきよりクリトリスがしごきがいが
ある…更に狂ったようにしごきまくる。
「あぁぁ!イキそう…クリでイキそう…私クリトリスでまた逝くよ!イク!イクっ!!…」そしてまた果てるM子。
クリ責めが大好きな俺は続けざまにクリを剥き、M子のマンコに
顔を埋める…。むき出しになったクリトリスを唇でそっと包み込む。
そのまま、唇で軽く挟んで顔を横に何度も振ると、唇のザラザラした
ところがクリに擦れる。そのまま口にチュパッって吸い込み、
生クリトリスが口の中で暴れる。その豆を口の中で舌の餌食にする。
まずクリトリスをツンツン舌先で突き、背面・側面・てっぺんと
舌を這いずり回すと…M子はうめき声と喘ぎ声が混ざったような
声をあげ、狂ったようにイキまくる。
「あぁ・・・イク」…ビクン…「…あぁぁ…だめぇ…また…イク」
…ビクビクン…この調子でずっとイき続けるM子。
M子がもうクタクタになったところで、もう硬くそそり立った肉棒を
バックからねじ込み何度も何度も突きまくる…。
鏡を前に…M子は自分の犯されている姿を見てまた感じはじめた。
「手を縛って…」とM子が言うのでタオルで手を後ろに縛る。
そして…鏡の前で手を縛られてノーパンで犯されている自分の姿を
見ながらM子は目をトロンとさせながら狂ったように喘ぐ…
オレはM子のお尻に腰を打ち付けるように…パンパンパンパン…
激しく突きまくる…。
M子は「もっと…もっと犯して…もっと…犯して…犯して…」と
叫びながら肉棒が抜かれる度にマン汁をドビュドビュ…っと
噴出させる…。オレは段々ほんとに犯してるような気分になって
乱暴に「ほら…こうして犯されたかったんだろ?」「肉棒欲しくて
たまらなかったんだろ?この淫乱女!」と罵声を浴びせかけながら
バックから何度も何度も突き上げ…最後は大量の精子を
お尻にかけ流した…。
久々だったので、長くなってごめんなさい。
読んでくださった方、感謝ですm(_ _)m
興奮してくださった方、是非コメントしてくださいね♪
ではでは…
このウラログへのコメント
こんなふうにされたことないから・・
興味津々。
気持ちよさそう~~
すっごい激しすぎ~~(≧∇≦)私もクンニされるの好きだから、興奮しちゃいます(≧∇≦)
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