ある人の内緒②

特に特徴のあったお客様だったので
書いてみました

お店専属ドライバ－さんの車でお客様のところまで

【場所はコチラです・では向かいますね】とドライバ－さんから仕事のメモを渡された

【三郷ですか？！】

【そうですよ。片道40分くらいかかるみたいなので】

【そうなんですか！？私そんな遠いところのお客様は初めてです】

などとたわいもない会話をしながら雨のなか到着

お客様のところへ向かいました
ホテルのお部屋をノック・・・
なんか爽やかでか弱そうなお客様

すぐに私の荷物を持ってくれて
【お風呂の準備もしてありますからゆっくりしてて下さい】
と，凄く気遣いのある優しい方でした

少し会話を楽しんだあと

お風呂へ（浴槽にもお湯がスタンバイ・さすがです）

お客様が一生懸命私のボディを丁寧に洗ってくれました

（旦那にも洗ってもらった事ないのに）

その後ベットへ

このお客様は全身リップがお好きなようで

私を仰向けに寝かせ，その上から全身リップ

その後私だけうつぶせでお客様が全身リップ
【四つん這いになって足開いて】

【はい】

後ろからお客様の手の感触とクリちゃんから上下に舌の感触が

凄く肉厚で柔らかい舌でした

ｲｷｿｳなふりだけしました（すみません）
お客様は私の○○○を見ながら指で触ったり舐めたりしてかなり興奮してきたご様子で
【我慢できないよ】【いっちゃいそう】【して】

【はい】

今度はお客様が下であおむけ

てっきりフェラかと思い，お客様の局部に顔をうずめようと体制を変えたら

【言葉で責めて】

さすがに初めての事なのでちょっと考えてしまいました

とりあえずチュウで時間を稼ぎながら

考える

【69の体制になって】とお客様

【はい】

【貴女の○○○綺麗だから僕の顔にもっと息もできないくらい近づけて】

【はい】

【言葉責めして・はやく！！】

だんだん空気が読めてきた

ここからは私の出番
【花ビラを広げて舌を奥までていねいにいれて大事に舐めて】

【そうそう上手・いい子だねぇ】
【次はクリ○○スから下まで全体を綺麗にして】

（いっぱい濡れてきた・おいしいです・もういっちゃいそう） とお客様

【もういっちゃうの？ダメだよ！！ほらもっとちゃんと舐めなさい】

【手も使って気持ちよくしなさい】

【そうそう。上手！でてきた愛液も全部綺麗に吸いなさい】

【いいよ。もっともっとだよ！！唇も舌も埋めてしっかり舐めなさい！！】

（あぁ－。最高です！時間が短い！延長！！）とお客様は股を閉じはじめました
そしていつの間にかいっちゃったお客様

【なんでいっちゃったの？ダメだって言ったでしょ！！】

（ごめんなさい。もう我慢できなくて）とお客様


結局私はお客様の局部サ－ビスをする事なかったのですが，かなり満足いただけてイってくれて延長もいただけてよかったです


ただ，私は今回初めて気付いたのですが，今迄Mだと思っていた自分の中で何かが変わっていくような・・・・・Sもいいカモ


女王様に転職しようかな・・・