- 名前
- ひろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- バツイチですけど なにか? 基本的にドスケベです( ~っ~)/ 20歳の時に玉を記...
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また舐めまくりました・・・
2008年04月20日 20:08
舐め舐め大好き!!
木屋町の居酒屋で・・・ご飯して帰るだけのつもりでした・・・
彼女の横顔を見てたらセクシーでキスをしたくなり・・・・
肩をガッとつかみ・・・濃いディープを・・・
店も個室だったので、誰も見てません・・・
でもいつ店員が来るかヒヤヒヤしながら・・・
まずディープを・・・手で服の上から体を触りまくって・・・
「ンン・・・ン~~~・・・」
彼女のズボンの上から熱くなったアソコをぐいぐい刺激しながらキスをして耳や首を「好き好き」連呼攻撃・・・
ちょっと息遣いを荒くして耳とか首を攻めまくりました・・・・
彼女は「だめぇ~~」っと足を閉じようとしたが・・・
オレは両手で閉じた足を開き・・・彼女の顔を見ながら・・・
「何がダメなの??」
「そんなことしちゃ・・・・・」
「ほら・・ズボンまで湿ってるよ?」
「あ・・イヤ・・」
彼女の腰はくねくね動いてる・・・・
ズボンの上から指先でかゆい部分をかくようにする感じで彼女の足が閉じないようにしっかり固定して彼女の顔を見ながら攻め続けました
「はぁはぁ・・・ん・・あん・・」
そしてオレは彼女の手をつかんでオレの堅くなったアソコにおしあてて
「スゴイ起ってるやろ??」
・・・・・・・
・・「・・・・そろそろ出よっか?」
「うん・・」
居酒屋を後にしました・・・
もう行き先は一つしかありません・・・
ホテルに到着してフロントに行くと一つだけ部屋が開いてました・・・
部屋に入るなりキスを・・・
オレは抱きつきながらそのままベットに押し倒すようにして上から乗り
ほうばりつくような熱いディープキスをしました・・・
もちろんキスをして・・・耳や首を舌で激しく攻めました・・・息遣いを荒く・・・
もうその時点で彼女のアソコはぐっしょぐしょ・・・・
ズボンをさわっただけで濡れてるのが丸わかり・・・
そのまま上着を脱がし・・・ズボンをぬがし・・・
そしておなかのあたりを舐めながら・・・オレは両手で足を広げ・・・
ぐしょぐしょに恥ずかしいぐらい濡れた彼女のアソコをペロペロなめちゃいました・・・
舌の先でクリトリスをペロ・・・
彼女の体はびくっと反応して・・・
「ああ・・ん・・・」
舌と顔を彼女のアソコに密着させて顔ごと左右に動かして・・・
上目遣いで彼女の感じた顔を眺めながら激しく舐めまくりました
するとあそこから彼女の愛液が・・・タラァ~っと流れて・・・
それをまた激しく舐める・・・
音もぴちゃぴちゃ立てました・・・
「あん・・ひろずるいよ~~・・はぁはぁ・・・ダ・・メ・・」
そんなこと聞かずに攻め続けると・・・
声がさらに激しくなり・・・オレの頭をつかんで抵抗し始めました
それでもオレは舐め続けると・・・彼女の体が・・・びくびく動き
「ああ~~ん・・もうダメ・・いや~~」
抵抗する力が強くなり・・・それでも舐め続けました・・・
すると・・声が大きくなり・・・「だめ~~~!!」
舌だけで逝っちゃった・・
確かにめっちゃ抵抗してた・・・
それから彼女の体は舐めまくってたので・・
「いっしょにお風呂はいろっか?」
風呂場に行くと・・・鏡があったので・・
彼女を前にしてオレが後ろから鏡の前で胸やクリトリスなどさわりまくりました・・・
オレは「ほら・・・鏡見て・・・」
「あ・・イヤ・・」
鏡は彼女の攻められる姿がはっきりと見ながら首なども舌で・・・
二人とも体を少し濡らして・・・彼女を凹椅子に座らせて・・
ボディーソープをわざと見えるようにオレが手に取ると・・
「あ・・」
見るだけで感じちゃってる様子でした・・・
まずはオレの胸にそのボディーソープを塗って彼女の背中に密着させ・・後ろから抱きついて・・オレは自分のアソコで彼女の背中に押し当て・・・胸や太ももをボディーソープでヌルヌルになったオレの腕を使ってイッパイいじめた・・・
ホテルの風呂場の椅子は凹椅子なので彼女の股の下にオレは腕をつっこみイッパイ滑らしたら・・・彼女はしっかり座われ無く・・体がすごくくねくねしてた・・・椅子から落ちそうな状態・・・・
・・・・ちょっとログ書くのつかれました(笑)
あ・・・この話は昨日の夜したことです・・・オレの事いじめるって言ってたけど・・・そんな暇を与えませんでした(笑)
もうAVなみだね・・・
とにかく満足してくれました
このウラログへのコメント
いいなぁ…
なおもして欲しい//
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