仮面の告白　５３

仮面５２　の続きです
彼からもらった　黒の網タイツ・・正確にはボディーストッキングというものです
前身網タイツで、股間部分は開いています
よくADビデオで女性が付けていて、何が楽しいのだろうと思っていました
かなり伸縮自在で付け心地も悪くない
一人で着てみて　全身を鏡に映してみました
そこに　何だか違う自分がいました

悪くないじゃん！！

何となく　コスプレや変身願望の一旦を垣間見たような気持です
この一枚のストッキングで　気持が変わるのは不思議です
妖艶な女を演じられる・・そんな気分です

彼と知り合って半年あまり・・心と身体がだんだん馴染んできているのを自覚しています
バスルームで彼が私の身体をくまなく洗ってくれる・・
点検するように首筋から乳房と優しく洗ってくれるのです
陰毛は土手の辺りは残して　綺麗に剃られてしまいました
流石にパイパンはマズイと言う事で・・一見すると判りません
クンニがしやすいように！アナルまでツルツルです
バスタブの中で背後から抱きしめられて、オッパイを揉みしだかれて
長いキス
耳や首筋をはうように、情熱的なキスの嵐が続くのです

今度は私が彼の右乳首をしつこく舐めてあげるのです
声をかみ殺しているけど、感じているのは判ります
だっていきり立った息子がピクピクしているのです
入念にタマタマをなめて　焦らすように裏筋を舐め上げるのです
アナルの回りも感じるようで、もうこの頃にはあえぎ声が上がっています
ちょつと指で刺激するともう泣き出しそうに私を見詰めています
その姿が可愛くて・・もっと泣かせてみたくなるのです
裏筋　尿道口からリンパの筋を舐め上げて・・焦らして焦らして・・
お口に含んであげるともう爆発寸前なのです
もう・・可愛いという気持と愛しいという気持を込めて
舐めています
我慢汁を一杯出して・・喘いでいますよ