- 名前
- kiki
- 性別
- ♀
- 年齢
- 96歳
- 住所
- 山梨
- 自己紹介
- たのしみです!
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してしまった 2
2008年04月01日 10:14
昨日のつつきからです!
Y君 おっぱい舐めていい?・・・・・・
Y君 いい?
私は感じていても声が漏れないよう必死に自分をおさえていました
Y君 いいよね・・・・
私 ・・・・・
Y君 舐めるよ!
私 ・・・・・
そういうと、私の座っている助手席のシートをたおし、Y君の顔がおっぱいに・・・
チュッ チュッ 右乳首にキスをし、ゆっくり舐めまわし、
左おっぱいをまざぐり、いいー いいー いいー
やわらかくて気持ちいよー
このおっぱい、いいよ
と言いはじめ、すごく興奮してきました。
もー、しちゃうのかな?
まだ、ストップできる でもやめて欲しくないなんて
考えていると、
Y君の手がゆっくりと太ももに・・・
私 ダメ・・・・・
Y君の手首を押さえると
Y君 『お願い・・・
少しだけ、少しだけさわらして 』
私 『・・・・・ 』
Y君 『お願い・・・ 少しだけだから・・・』
そう言ってゆっくりスカートをめくりあげパンティーに手が、
(ぬれぬれなのが、ばれちゃうと思いましたが、抑えることをできず・・)
Y君の手がゆっくり動き始め、パンティーの上から、ゆっくりクリ○○○を刺激しはじめました。 我慢できなくなった私は、あーんと声が漏れ、さらにY君を興奮させてしまいました。 Y君の指がパンティーのわきから侵入してきて、クリ○○○を激しくさわったり、ゆっくりさわったり、急に止めたりの繰り返しで、・・・・・。
もうだめ。 声が勝手にでちゃう
Y君 『おマ○○に指いれていい? 』
もう、ダメなんて言えない。 わたしは、黙って頷きました。
Y君は見ていなかったのか、また
Y君 『おマ○○に指いれていい? 』
今度は私の顔を見て聞きました。
黙って頷くと、今度は
Y君 『聞こえないよ? ちゃんと言って・・・』
Y君 『おマ○○に指いれていい? 』
私 『いれて・・・・』
Y君は ニヤリ
Y君 『おマ○○に指1本いれて、本当にいいんだね、
入れちゃうよ』
私 『あーん 』
その指の動きが、私を狂わしました。
おさえてたのが・・一気にこわれ
私 『もう、ダメ! もっと、もっとして』
Y君 『じゃあ、おマ○○に指をもっといれるから、
パンティーを脱いで・・』
もう、ぐっちょりのパンティーを脱ぎ捨てると、Y君は私の脚を思いっきり広げ
三本の指を使い、じっくりとせめてくるんです。ダンナ様にはされたことのない指使いに、すっかりメロメロにされてしまい。 何回か、あたしがイったあとに、
小さな声で
Y君 『ありがとう こんなこと、させてくれて』
って、あたしのほうがありがとうなのに・・・・
なんだか、かわいくなっちゃって キスをしちゃいました。
その後は、まだ一緒にいたい気持ちはありましたけど時間もかなり遅かったので帰りました。
家に帰ってからすぐにシャワーを浴び、ダンナ様の横で寝たんですが、緊張してうまく眠れなかったです。 反省したり、あのときの快楽を思い出したりで・・・・
Y君の連絡先を聞いてなかったのは残念なような、良かったような・・・・
このウラログへのコメント
始めまして~ Y君ゆとりがあってかっこいいですね~♪(そのタイミングで最後までしなかったなんて
うん!僕なら最後までしたかも(笑)優しいねKIKIさんは!好みかも!
連絡先調べてY君からまた誘ってきたら今度はどうしますか。
読んでて興奮しちゃいました。
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