- 名前
- kiki
- 性別
- ♀
- 年齢
- 96歳
- 住所
- 山梨
- 自己紹介
- たのしみです!
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してしまった!
2008年03月31日 16:44
飲み友達のK君に、誰か紹介してなんて頼まれていた私は昨日Rちゃんを誘い3人で居酒屋に行きました。 3人でそれなりに盛り上がって飲んでいると、あれー 久しぶりなんてK君に話しかける人が
声の主はK君の高校の同級生、同僚に無理やり夕飯を付きあわされたとぼやき、後で合流することになりました。
少しすると、その同級生Y君がやってきて4人で居酒屋メニューを楽しみました。
帰りはお酒を飲んでないがY君がみんなを送ってくれることになり、Rちゃん、K君私の順で送ってくれました。
ふたりになった車の中で・・・・・・
Y君が、お願いがあるなんて言い始め・・・・・
そのお願いはおっぱいをさわらしてほしいとのことでした。
私はダーメーと断りました。 ・・・・が、何度もお願いされるてるうち、 まっいいかぁー
なんて気分にもなり
服の上からなら・・・いいよ! と答えると、さっそく近くの公園の駐車場に
少し薄暗い場所に車を止め、うれしいなー おっぱいさわるの何年ぶりだろう なんて言いながら、手がのびてきました。
ブラウスのうえから、ゆっくりとおっぱいを掌でつつみこむようもまれ そのうち指で円を描くようにさわられて・・・・ (うーん、感じちゃうかもなんて思っていました)
おっぱい見てもいい? なんて聞いてくるんです。 えっ 固まっていると、
Y君 お願い・・お願い・・・ いい?
Y君 お願い・・
Y君 お願い・・・・・・・・・・いい?
私 ・・・・・・
Y君 ボタンはずすよ・・・・・・・・ブラジャーも・・・
Y君は、あらわになった、わたしのおっぱいをゆっくり見て、小さな声でさわりたくなっちゃったって言うんです。
私 ダーメー!
Y君 お願い・・お願い・・・ いい?
Y君 お願い・・
Y君 お願い・・お願い・・・・・・・いい?
お願い お願い
Y君 いいよね・・・・
私 ・・・・・
黙っていると、Y君の手がゆっくり動き出しおっぱいをもみはじめ、私は アーンなんて声をもらしてしまったんです。
(やばい ヤバイよ これって 感じる・・・ )
Y君は、ゆっくりさわってみたり、強く揉んだり、指先で乳首をやさしくてなでたりで・・・・
この時のわたしは、だんな様にまったくしてもらってないので、これだけで・・かなり感じていて、感じていても声が漏れないよう必死に自分をおさえていました。
しかし体は正直でパンティーがぬれぬれです。
(ヤバイ ヤバイ ヤバイよ したくなっちゃうよ・・・ )
Y君 おっぱい舐めていい?・・・・・・
Y君 いい?
感じていても声が漏れないよう必死に自分をおさえていました
Y君 いいよね・・・・
私 ・・・・・
Y君 舐めるよ!
私 ・・・・・
そういうと、私の座っている助手席のシートをたおし、Y君の顔がおっぱいに・・・
チュッ チュッ 右乳首にキスをし、ゆっくり舐めまわし、
左おっぱいをまざぐり、いいー いいー いいー
やわらかくて気持ちいよー このおっぱい、いいよ
と言いはじめ、すごく興奮してきました。
もー、しちゃうのかな? まだ、ストップできる
でもやめて欲しくないなんて考えていると、
Y君の手がゆっくりと太ももに・・・
(長くなったので、明日につづきます)
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