続き

「わかるよ・・・見て欲しいってまた写メ撮ったんでしょ？ドスケベ」
「うん・・・○○のオマンコ見てください・・・牝奴隷のオマンコ・｣
「いいよ・・○○は牝奴隷のオマンコ女ですって言いながら撮って見せてごらん・・・」
「はい・・・○○は牝奴隷のオマンコ女です・・あぁ～・・」
・・・
「なに？スケベに撮っただけでいきそうになったんだ？」
「・・・うん・・見てっ」
「いいよ・・・もうケツの穴までマンコ汁垂れ流してるじゃん｣
「やだ・・・」
「撮って見せたの誰？見て言ってるんだよ」
「見ないで・・」
「見ないで良いの？じゃあ見るのやめるね」
「だめ・・・見てっ」
「ん？」
「○○のオマンコ見て気持ちよくなってぇ」
「どこを気持ちよくして欲しいの？」
「オチンチン・・・」
「あ・・・オチンポ・・・流也様のオチンポ・・・。どんなのでも見せるから牝奴隷のオマンコでオチンポ勃起させてください」
「どんなのでも？変態だな」
「あぁ～・・・でも見て欲しい・・・スケベな○○見て欲しい・・・」
「良いよ。○○が見て欲しい姿を見せてごらん。○○見てチンポしごいてあげる。」
「うれしい・・・見て・・・お尻の穴までお汁たらしてる変態○○を見てください。」
「ちゃんと言いなさい。」
「牝奴隷の変態オマンコ女○○のケツの穴までマンコ汁漏らしてる恥ずかしい姿見てオチンポ満足してください。」
「チンポ勃起してるよ。出してしごいてあげるね」
「うれしい・・・流也様のオチンポ勃起してすごく太くなってます・・。」
「今日風呂入る前で臭いチンポ口できれいにしてごらん。」
「はい・・・○○は流也様の臭いチンポ大好きです。」
「舌もっと出してチンポ味わってごらん」
「はい・・・おいしいです。流也様のオチンポおいしいです。流也様のオチンポもっときれいにさせてください。」
「チンポに奉仕しながらマンコ拡げてごらん」
「はい・・・」
「床にマンコ汁糸ひいて垂れてるよ？」
「恥ずかしい・・・・」
「恥ずかしいのは○○の淫乱マンコでしょ？そんなに糸ひいて漏らしちゃって・・・」
「そんな・・・」
「今だってどんどん垂れ流してるんでしょ？よくわかるよ・・・」
「恥ずかしいよぉ・・・」
「撮ってごらん」
「はい・・・・・・・・・あぁん・・・すごい垂れてるよぉ・・」
「何が？」
「○○のスケベなオマンコ汁・・・床まで漏らしちゃってるよぉ・・」

今日はここまで・・・
貴女○○に自分の名前入れてオナニーしてるでしょ？
ほら・・マンコ確認してごらん・・・
少しでもマンコ汁漏らしてたらちゃんと報告しなさい。
いいね？