- 名前
- 流也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 【重要】スカイプIDや、メールアドレスが書いていないメールには反応しません. スカイ...
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どこの誰だか・・・・
2008年03月27日 01:27
今日はスカイプでの出来事だけど・・・貴女?
って言うのもスカイプにチャットが飛んできたんだ。Meにしようかなって思ってた所だっただけど。
「デジカフェの流也さん?」って。
「そうだよ。」
「今話せますか?」
「チャットからなら。」
って感じでチャット始めたんだ。
・・・
「裏ログ見て読んで濡らした?」
「・・・うん」
「どこ濡らしたの?」
「えっ?・・・あそこ」
「あそこって?」
「お・・まんこ」
「誰の?」
「○○の・・・・」
「○○のどこ?続けていってごらん」
「○○のお・・・まんこが・・」
「どうなったの?」
「流也さんの裏ログ見て濡れちゃった・・」
「それでなにしたの?」
「オナニー・・・」
「ふ~ん・・・マンコ気持ちよかった?」
「うん・・」
「なにが?」
「・・・○○のオマンコオナニーして気持ちよかった・・。」
「声に出していってごらんよ・・」
「えっ・・・」
「声に出してごらんよ。俺に聞かれてるって思って」
・・・・
「マンコどうなってる?今」
「・・・・」
「どうなってる?」
「・・・・濡れちゃってる・・」
「言い方もうわかるでしょ?」
「はい・・○○のオマンコからいっぱいお汁出てます・・」
「違うよ・・もっとスケベな言い方できるでしょ?」
「○○のスケベなオマンコ汁出てグチョグチョです」
「いつから?」
「さっき・・・」
「正直に!」
「返事もらったときから・・」
「なんで?」
「だって・・・○○もして欲しかったから・・・」
「なにを?」
「裏ログのように・・・」
「なにを?」
「○○のスケベなオマンコいっぱいいじめてください!」
「う~ん」
「お願い・・・カメラないけど写メ撮るから・・・」
「いや別に良いよ。すごく見せたくなったら撮って見せれば」
・・・
「今こんなになってます」
(M字で下着の一部に一目でわかるくらい汁があふれてる状態)
「マンコ汁漏らしすぎだね・・スケベな匂いさせまくってるね」
「○○のオマンコは牝犬の匂いさせてさかってますって言ってごらん」
「○○のオマンコは牝犬の匂いさせてさかってます・・・ボイスだめ?」
(下着とって指で目一杯拡げた写メ)
「いいよ・・・その代りマンコ弄ってさっきの言いながらかけておいで」
・・・「ハァハァ・・・○○のオマンコは牝犬の匂いさせてさかってます・・ハァハァ・・」
「手離してごらん。弄っちゃだめだよ。そんなスケベな声間違ってかけたら大変だね。・・・スケベな事いってマンコ汁垂れ流してるね・・」
「何でわかるの?」
「わかるよ・・・見て欲しいってまた写メ撮ったんでしょ?ドスケベ」
「うん・・・○○のオマンコ見てください・・・牝奴隷のオマンコ・・」
「いいよ・・○○は牝奴隷のオマンコ女ですって言いながら撮って見せてごらん・・・」
長くなったから後は次回ってことで。覚えてる感じで書いてるから少しやり取り違うかも・・。違うよって書いて送ってよ・・・って言ったら誰かわかっちゃうね、私よって人も私にもしてって人もコメかメール頂戴ね。
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