- 名前
- カス
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 野外露出に興味が湧いてきた今日この頃(*´∀`) 人妻という響きに弱くなってきました...
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友人の性癖で受け入れられなかったこと
2008年03月22日 22:03
まずはレスで
>みさ
はい、好きになってくださいw
喘ぎまくることはまずないねぇw
ただ、昔いた準セフレみたいな人の責めは
俺のツボを的確に教えすぎたせいで
俺はあられもない姿になりますね(爆
あの姿が他人に見られるくらいなら腹切ります(-_-;)
友人Aの性癖
Aは突然、こんなことを喋りだしました
A「なぁカス、俺はティッシュ箱使いきるのが楽しみで仕方ないんだ」
俺「なんで?」
A「オ●ニーの最後の時に、空き箱の中に出すんだよ!そしたら女の中に出したみたいな快感を俺は感じるんだ!」
そんなAはその時童貞でした
友人B
B「俺さオ●ニーするとき大概寝ながら、パソコン見ながらするわけよ」
俺「へぇ」
B「んで発射先は俺の腹」
俺「は!?なんで!?気持ちワル!」
B「腹にかけることで、かける側の気持ちとかけられる側の気持ちを両方味わえるっていうわけよ」
そんなBはその時童貞でした
ってか
両方味わえてお得!的な言いまわしでしたが
男なのにかけられる側の気持ちを知る必要は全くないことに
Bはその時気付いてなかったみたいですね
そんな俺の性癖。。?
かなりバカらしい内容なので、語り口調だけマジメにいきます
男は誰しも一人でする生き物
エロスに会うのがどんな経緯なのかが
初期エロスを形成する上で重要だと考えている
俺がエロスに出会った頃は
エロ本すら読んだことない青二才の時期
もちろん正しいオ●ニーの仕方(以下正攻法とする)
もわからなかったのです
ただ、膨張した状態のヤツに
刺激を与えるとキモチイイことは本能で理解済みであった
ところで正攻法とは
膨張したヤツを手で包み込み上下運動をすることである
手を擬似女性器とし
上下の運動を腰の運動の変わりと考えれば
なるほど男手ひとつで性交の真似事ができよう
しかし、前述したように
青二才の頃のカスは性の知識に乏しく
そのような画期的な方法は思いつくわけもなかった
かわりに膨張したヤツを刺激する方法として
我流の方法を思いついたのである
まず、手をじゃんけんのチョキの形にする
その間にヤツをセット
あとはひたすらに左右運動
(後々 コンビニで立ち読みした本に
この方法のことを「フラダンス法」と名付けた博識な人物がいることを知る)
このフラダンス法はカスが小6~中学2年頃まで採用されていた
その後、ちゃんと正攻法をマスターし、実践、採用された
これが俺の性癖w
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