- 名前
- メルモ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ひとり暮らしって自由でいいけどなんだか寂しいんだなぁ ちょっとHな話題も刺激的かな・...
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ふしだらだった・・・
2008年03月19日 01:01
既に結婚していたのにも関わらず
テレクラのバイトをしていたこともあったっけ・・・
伝言ダイヤルでの誘い
それはネットモデルの誘いだった。
下着オンリーの条件
変な好奇心で乗ってみた。
今から思えば恐ろしい話だね。
ホテルのある一室に呼び出されて
みず知らずの人に下着写真を撮影される・・・
殺人事件が起こっても不思議じゃないのに・・・
いったい何を考えているんだ・・・
どうやらエロスに飢えていたらしい・・・
ホテルの一室へ私は出向いた。
40代半ば?くらいの男がそこに居た。
私はパンティーとブラだけになった。
男はよだれも出んばかりに・・・
飢えた狼のような眼差しで私を見た。
「こんなにいい体は・・・んーたまらん・・・」
みたいな感じで・・・
実際に撮影に入った。
4着ほど着替えた。
男はだんだん息が荒くなって興奮しながらシャッターを切っている
もうアレはビンビンなのだろう・・・
下着つけたままだけの約束はいとも容易く壊されるのはもう
時間の問題ということは解っていたし
興奮する男を見て私も濡れていた・・・
男はまず手荒にブラをはずした。
おっぱいが剥き出しになったところをバシャバシャ撮影。
四つん這いになっていると男はパンティに手を入れてきた。
「なんや濡れてるじゃないか・・・」
そう男は言って興奮し私の中を指でかき混ぜていた。
抵抗するが益々興奮し濡れるわたし。
やががて強引にパンティーを剥がし
アソコ丸見え状態のアップを撮影された。
抵抗するが私のか細い体力では限界があった。
男は私のはなびらを指で押し広げてもう中身全開でドアップで
撮影した。恥ずかしいのと興奮するのと、もう私はヘトヘトに
なったっけ。
散々撮影した挙句には私の中に男のイチモツは惜しげもなく
入ってきた。まだ慣れていないので痛みで気持ちいいどこではなかったがいまもあの恐ろしいひと時だと思う反面興奮が蘇ってくる。
このウラログへのコメント
とても面白く読ませていただきました。フレンド登録していいですか?もっと貴女を知りたくなりました。
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