かつて奴隷と呼んだA男

今から４年前くらいに
奴隷と女王様の契りを交わしたことがあって
その男性は私よりも一回り上のA男
マリンを女王様と呼び
マリンのいう事を必ず聞いてくれる奴隷
A男は
「奴隷以下にしてください」
といつも言っていた
だから会う時に必ず言っていたのが
「私は奴隷なので女王様の一度口に入れて
噛み砕いた物を頂戴します」と
マリンの食べた物をタッパーに入れて
持ってきて欲しいとの事
もちろん、そんなもの持っていかない
っていうより持っていけない
マリンは女王様ではないから
A男はそんな事を言っても
女王様だから持ってこなかったんだと思い
「奴隷の分際ですみません」という
そしてそんなA男が持ってきたのが
自分の血で拇印を押した契約書
内容は一生奴隷でいるという内容
そしてその書面と一緒にあった写真
A男が縛られてローソクを股間にたらされてる写真
これを持っていて欲しいと渡され
その契約と共にチン型を取って欲しいと言われ
チン型？
チン型とは勃起したちんち○に
ろうそくをたらし固まったろうそくを
壊さずにとってできたものらしく
それがA男にとっての儀式らしい
もちろんそれもやらない
その日は契約書と写真を受け取ったけど
結局マリンにはその関係が続けられず
何年か経った頃に返したけど
そんなA男から今日電話があった
内容は、結婚したという事の報告
声も話し方もあの時の奴隷のまま
「またいつか会えますか」
そんな奴隷のA男の言葉にNOだけ言い
電話を切った・・・
年月が経った今も奴隷になりたいのかな・と
思った・・・
マリンはノーマルだから・・・

こんなことかいてひいちゃったかな。。。みんなｗ