- 名前
- マリン
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 初めまして、マリンです。画像は恥ずかしながら本人です(照;)
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番外編 誕生日
2010年01月24日 05:08
22日は私の誕生日でもあったので、彼と一日過ごす約束だった
朝から私の希望で釣りをし、収穫なしで夕方まで過ごした
日も暮れ始めた頃、またまた私の希望のお寿司屋さんに行き、好きなものばかり頼みお腹が八分目くらいの時…
「今日はホテルで過ごそうか」と彼の一言
よく彼の家で一夜をすごすことはあるが、ホテルで一夜を共にするのは初めてかもしれない…
もちろん断る理由もなく、前から見たいとせがんでいた映画を見て、少しだけのドライブを楽しんだ
少し前にちょこちょこ行ってたホテルに入るとほぼ満室で準備中と表示されたスペースに車を入れる
もう一年くらい付き合ってるのになんでだろう…少し身体が火照ってくる自分がいる
部屋の準備が終わると早速部屋に入り、彼は湯槽をためた
その様子をソファーから煙草を吸いながら見ている私
湯槽をがいっぱいになる頃、彼がテレビに夢中になっていたのでコソコソっと風呂へ向かう
シャワーの音を聞いた彼「なんで先に入っちゃうの?」と言いながら泡だらけの私の身体を手のひらで愛撫する
後ろから右手は胸、左手は下の方に器用に愛撫してる…
ボディソープじゃないヌメリをばれたくなかったからすぐにシャワーで洗い流した
先にベットインした彼の後にベットに行くと彼はまたテレビに夢中…
う~ん、さっきの火照り感が冷めちゃうよ~と思いながら布団へ入るとテレビの電源が消された
熱い彼の唾液が私の唾液と絡み合うようなキスをした…
そして…
胸をむさぼるように音をならしながら美味しそうに吸う彼
見ているとだんだん濡れていく…
胸の愛撫が終わると濡れていたそこに彼がたどり着いた
始めは横からベロんと舐められ、一番敏感な所に辿り着く
一番敏感な所を吸ったり、口に含ませて下を動かしたりしてくれた…
すると何故か腰が自分の言うとおりに動かなくなった…
私…気持ち良くて腰動いてる…そう感じた頃、潤滑油の出ている場所に舌がやってきた
最初は舌で潤滑具合を見てから、舌を出し入れしてみたり、吸ったりした
だめ…潤滑油が彼の唾液と混じっちゃうと思い、いやって言葉を発しながら彼を見るとやめるどころか
潤滑油を指で誘導しながら飲んでる様子…
顔をチラッとみると、無邪気な男の顔
なんだか美味しそうに見える…
私の潤滑油を美味しそうに吸う彼…それだけでイっちゃいそうな私
彼の大きくなったモノをむさぼりつき、インサートした…
「愛してるよ」と言う彼
返答したいのに頭の先から足先まで彼にメロメロだった
大きくなったモノは私の中でドクドク心臓をうち、二人同時に昇天した
このウラログへのコメント
いいなぁ。。彼氏さんがうらやましいです。
ラブラブですな~!よろしおすな~。
> わぁさんへ
彼とはかなりラブラブっていうより本能でお付き合いしてますねぇ…だから楽しいですよ~
> ラブリーさん
ご無沙汰してまぁす。彼とは仲いいですね~喧嘩も半端ないですが(笑)
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