- 名前
- 美和代
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ダンナは私の胸に顔をうずめるのが好きみたい。でも私はやっぱり優しく吸われるほうが好き。
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朝から・・・ 一寸満足?
2006年01月09日 22:11
高校サッカーをダンナと一緒に見てました。ダンナはフットボールが大好きなんです。昨日はラグビー、今日はサッカー。私もJリーグにお目当ての人がいますから、サッカーは見るんです。
鹿児島はザンネンでしたね。義姉が熊本にいると言うだけで、応援していたのですけど・・・
野洲高校の青木君のヒールキックはすごかったです。
ウン?今日は元気良いでしょ?
実は今朝、6時半頃寝てたら下半身脱がされて・・・ 横に寝てるはずのダンナが足元でもおもぞしてるんです♪。そしていつになく部屋も暖かい。エアコンがガンガンに暑くしてました。
最初は訳がわからずに・・・・くすぐったいな程度だったのですが、眠たい私とは裏腹に身体は正直です。ああ気持ちいいな~と思っていたら、うずいてくるんです。アソコ!
豆を吸われて頭の方もおきだしました。いいんですこれが。ズキンズキンと波打つように。身体が熱くなってきて、トロトロ状態。そこに来ました、例の「ブ~ン」が。アソコにいれて、手で押さえつつ、ダンナは上の方へ、おもむろに片手でブラをはずされ、左乳首に口をチロチロと・・・
私の方は心の準備もなしに。ダンナはニコニコしながら、チュチュと吸って、コロコロ乳首を転がすんです。おいしそうに。思わずダンナの頭を押さえつけて、「もっと吸って・・・・・ああ!」と声を出してしまいました。吸いながらダンンは下のほうの手を激しく動かしてきます。豆に震えるものが触るたびに、ビクン、ビクンときます。やっぱり敏感なんですね。
そして優しく全身にキスしながら「おもちゃ」を前後左右に振り、気持ちよくしてくれるんです。約15分くらい上へ下へと。
ふと気づくと期を失っていました。おしっこ漏らしたようになっていました。
ダンナが「潮吹い」って言ってましたが、私には何のことかわかりません。恥ずかしくて・・・・
それから、ぐいと足を広げさせられ、お××子に「ペニ坊」をグイと入れられ、乳首に吸い付きながら、かわいがってくれました。
スゴイスゴイ波が来て、またしても訳がわからなくなっていきました。ダンナのがグニュグニュとあそこの中で動き回り・・・気がついたらダンナがチッシュでふき取ってくれてました。
コンなのは、結婚して初めての経験です。
8時過ぎまでお互い裸で・・・・
お昼からはお買い物に連れて行ってもらったし今日は満足な一日でした。でも、これ読んでる人は面白くなかったかもしれませんが・・・
写真は夕方ダンナが私の携帯でとったものです。
これ私の日記だから良いかな? 美和代
このウラログへのコメント
待った甲斐があってよかったですね。仲がよくってうらやましいなぁ。
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