ここに来て・・・私に触って・・

彼に促されるまま、ベッドの角に覆いかぶさるようにして
私の敏感なところをこすりはじめました。

いいよ、みこ
思いっきり気持ちよくなってごらん？
いいだろう？気持ちいいだろう？
彼はそう言いながら、デジカメを構えて私の恥ずかしい姿を
カメラの収めていきます。

みこ？もうちょっと足を浮かせてごらん・・・
あそこにぐっと体重かけるみたいに・・
そう！そう！
上手だよ～みこ・・・

私は、ゆさゆさと身体を揺さぶりながら
こんな姿をさらしている恥ずかしさに
頭がくらくらしてきます・・・
いいえ、ベッドの角にこすり付けられる刺激で・・・
体の奥からだんだん熱くなってくるのです。
次第に興奮してくる私を
彼は少し離れたところで楽しんでいる・・・
私にはソレがたまらなくて
彼の名前を何度も呼びます。
（ここに来て・・・私に触って・・・）
私はいつも彼に切なく願っているのです。


コメレスです。
＞　けんけんさん
「角オナニー」なんてジャンルが確立（？）されているのですね～
ビックリです。