昨日はやりまくってきた。

身体からたくさん汗が出て、拘束されながら何回も何回もイかされた。
元彼にしてもらった。

職場に泥酔した元旦那が車を運転して現れた。
ぼろぼろだった。
仕事も休職するって言っていたけど、多分辞めさせられるかも。
結婚していた時に住んでいたマンションは家賃が10万円だった。
家賃補助で1万円しか出さなくて良かった。
旦那は鬱になって休職する予定で、もう、家賃補助が出ないんだって。私がカウンターに座っていたら泣きながら助けてくれってきた。


もう私には彼のことを助けることはできない。
冷たいけれども、病気なのは可哀想だけれども、働かざるものは食べることは出来ない。
毎日寝たり、プール行ったり、私と遊ぶことは出来る元旦那は私の目にはもう怠け者にしか見えない。
もう親を頼ってくれ。



元彼とはずっと連絡取っていなかったんだけどあまりにも心がつらくなってチャリのって30分かけて行った。

いつものような舐めるような摩擦のセックスだった。
私はちょっとしていないと騎乗位の上手なやりかたとか忘れちゃって、でも上になって腰を動かすのとかまた指導を受けながら頑張ってイクまで「誰もが通る道だ！」って怒られながら頑張った。



セックスって気持ち良い。セックス大好き。

苦しいことがあればあるほど私はセックスで身体を動かし、大きな声であえがないと生きていけない女なのよ。


なんか苦しい。苦しい。