成長

図書館の児童書コーナーで随筆を読んでた。


ふと本棚に目をむけると数冊の児童書のタイトルが目に入る。



「ぼく　とおれるよ」

「なにかしら」

「なにかいってるよ」

「つかんでごらん」

「どこにはいろうかな」

「あなから　にげた」



つかんでごらん　のあたりからすごく卑猥に感じてしまうのですｗ

いったんそっち系に頭のスイッチ入ったらあとのものも全部卑猥に見えます。



つかんでごらんって明らかにおっさんが小さな女の子に性教育を実践させている絵が浮かびます。


しかしいつ頃からこんな風にこのタイトルをエロスと認知してしまうようになったんだろう。

とか考えてたら、当然児童書の作者も大人なわけですからおそらく故意にこのタイトルにしたな、とか思いだして。

この変態作者！！と心の中で見たこともない黒ぶちメガネでベレー帽かぶったおっさんのイメージをなじったり。




まぁそんないかがわしい本(いかがわしいのは僕の頭)の横には何も知らずにノンタンの誕生日たる「ノンタンシリーズ」があどけなく並んでいたりするわけですが・・・。

ノンタンとか懐かしーーーー！！！

うさぎだかネコだかわからないノンタン、知ってますか？







落ちが無いので、というわけでコメレス。

berryさん
インドア派なんですねー。ｗ　おれは家にいるのがなんだかもったいない気がして用事なくても外をほっつき歩くタチですがねｗｗｗ

まきさん
欠けた人間のほうが案外面白いですよねｗｗｗ
カイジワールドには欠けまくった人間しかでてこないから面白いですねｗｗｗ