- 名前
- 三四郎
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 仕事で忙しくしてますが、美乳の女性にめぐり合ってみたいな。
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エッチな女性を見つけました!!
2008年02月18日 09:43
先週「エッチな女性の見分け方」をログに書きましたが・・・・・・、15日(金)に見つけました!!
実は先週16日(土)に憧れの人と会えるように、一生懸命予定を調整したのに、当日は出勤で憧れの人とはお預けが決まり、15日は悶々としてました。
その夜、やや遅い仕事を終え、帰途について着替えてから外食に出たところ、近くにちょっとフェロモンが漂う20代後半の女性2人が食事してました。
その内の一人、こちらから遠い側に座っていた女性が、もう一人の女性越しにこちらをチラチラ見てた様に見えました。
少し気になったんですが、黙々と食事しながらケータイのチェックとかしつつ、外を眺めたり・・・。
まあ、来年は淋しくならない様にと祈るバレンタインデー翌日だったんです!!
あっちの2名はどうやら食事を終え、そのまま退店。
すると、突然後方から、「××さんですか?」とさっきの女性。
「えっ」、と一瞬驚くも人違いだったけど余りにタイプでそそる人だったんで、「違いますよ」とにっこり返事。
そうするとなぜか前の席に座ってきて、世間話することになりました。
久し振りの展開に驚いくも、少しずつ話が盛り上がってきて、更にもう一軒一緒に飲みに行く事に。
もういいやと言う気持ちも有って、結構飲んでると向こうからもう帰ろうとの合図。
外に出たところで、彼女がもたれかかって来て、ほっぺたに唇を押し当てるんで、もう爆発しました。
路上から一本入ったところで、熱いキスをして彼女と歩くがままにホテルに入りました!
お互いシャワーを浴びた後、彼女のそこに触れるとすごく熱く湯気が出るほど濡れて・・・。
彼女の方から、僕をしゃぶり咥え・・・。
でも、挿入は止めてとの彼女のお願いに応える事にしました。
そこで花芯にタッチすると凄い反応。
身体を捩らせ息も絶え絶え。
挿入しないんだから触るくらいと思いこちらも負けずに、しっかり感じるように、強弱をつけねちっこく花芯を攻撃。
すると彼女の方から肉棒を襞に押し当てていってる?!
入っちゃうよ、とこちらが心配する前に彼女が僕を押し倒しグラインドします。
もう、ままよと思いこちらも激しく突き上げると、彼女の身体全体が硬直した後にヒクヒク痙攣しながら、2人は逝ってしまいました・・・。
一度離れて、まだ柔らかくならない肉棒を、彼女に挿入してあげると、彼女にまたスイッチが入り・・・・。
これっきりだけど、久し振りに感動のエッチでした・・・。
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