☆深夜の密会～アナルを犯されたい～♪(*^ ・^)ノ⌒☆

こんばんわ(*^_^*)

今夜も寒い{{{(+_+)}}}…
寒い夜は彼と一緒に…♪
貴男の胸の中で…
ＫＥＩは、貴男と共に眠りたい～～(*^_^*)
あ～あ…ちょっとロマンチックなＫＥＩちゃんです♪(*^ ・^)ノ⌒☆
さあ～お話の続き…深夜の密会シリーズの最終回です♪

彼と一緒に帰る前にお風呂にね…
お風呂に入る時に、彼が持ってきた“アナルプラグ”二人でソープでお互いの身体を洗いっこしてね(^^♪
彼の命令で浴槽に手をついて…
先にアナルにアナルプラグを挿入～スイッチが入ると、ＫＥＩはお尻が気持ちいい～
「あ～あん、気持ちいい～」
そして、彼がバックからＫＥＩのオマンコにオチンチンを挿入～
「あ～あん、気持ちいい～…オマンコもアナルもどっちも気持ちいい～」
「ＫＥＩ、アナルの振動で僕も気持ちいいよ♪」
「あ～スゴイ～気持ちいいだけじゃない…なんだかおかしくなっちゃいそう～」
ＫＥＩにとってアナルはホント久しぶり～
でも、一度快感を味わっているから、結構敏感に反応するのよ♪
だから、久しぶりにアナルプラグを入れられても、気持ちいい～オマンコだけじゃなく、ＫＥＩは、アナルでも絶頂を味わえるようになってしまったわ♪(*^ ・^)ノ⌒☆

アナルプラグのスイッチの振動がアナルと一枚壁を隔ててるオマンコにも振動で伝わっているの～
だから、オマンコも気持ちいいくらいの振動でね…
きっと、そのままにしててもＫＥＩは、逝っちゃってると思うわ♪
しかし、彼もアナルと壁一枚隔ててるから、振動で気持ちよくて…すぐに逝っちゃう～
ＫＥＩがソープをつけて彼のオチンチンをしごいていたし、元気にビンビンに立っちゃっているし…
そして、アナルプラグの振動の刺激で彼は、少しの間入れていたけど、もうそのままＫＥＩの中で逝っちゃいそうな勢いだった。。。
ＫＥＩも両方に入っているから、逝く時間がもの凄く短くて…すぐに逝っちゃったわ(*^_^*)
逝きそうになると、彼は…
「ＫＥＩ逝きそうだよ♪」
「ＫＥＩも気持ちいいから逝きそう」
「ＫＥＩのお口に出すよ♪」
ＫＥＩがお口にオチンチンをパクッと咥え…暫くすると、ドクドクとＫＥＩのお口の中にミルクを放出しちゃった。。。

彼ったら、スッゴ～イ一晩で二回も放出しちゃったのよ♪
それも、いつもより濃いミルクだったわ～
やっぱり、１ヵ月もやってないと、二回目も濃いのかしら？？
いつもと一緒で甘～い甘～い彼のミルクは、美味しかったです
♪(*^ ・^)ノ⌒☆
何回でもいいわ～彼のミルクを飲んだ時、ＫＥＩは、幸せを感じるわ～
彼には、ＫＥＩのどこでも、どこの場所を使ってもエッチしてもいいわよ…お口でも、オマンコでも、アナルでもね…
さあ～これからが大変、二人でゆっくりと余韻に慕っている暇はなかったわ…
ＫＥＩは、腰がふらふらになっていたけど、お風呂から上ってすぐに着替えて準備して、彼もすぐに着替えて準備したら、ラブホの部屋をでなきゃならないの。。。

この時、丁度、２時頃だったわ～
そして、彼の車に乗り込んでＫＥＩの車の置いてあるコンビニの駐車場に到着、しかし、彼は、眠いだろうけど、まだ話が足りないみたいで、二人で暫くコンビニの駐車場に車を停めておしゃべり～
この１ヵ月会えなかった事、そして、これからの事とか色々とね(*^_^*)
時間が３時になってしまったので…これ以上彼を引き止めておくと、居眠り運転でもされたら大変だから、後ろ髪引かれるようだったけど、また、時間を作る努力をして、彼と最後にいつものように甘～い甘～いキスをしてお別れ～
彼の車をＫＥＩは、降りて自分の車に乗り込み、途中まで彼の車の後を走る～
交差点のところで彼は真っ直ぐ自宅に向って…ＫＥＩは、左折してまたまた高速に乗って自宅に向って走っていく～
ＫＥＩは、自宅に着いた頃、彼に“おやすみなさい”メールを送った。
彼の方が早く自宅に着いていたかもしれないし、もう寝てしまったかもしれないし…一応ね(^_-)-☆
彼からも返信があった(*^_^*)
“おやすみ～”
また彼と会えるように…すぐに会えるように…期待して～幸せな時をまた共有できますようにね♪(*^ ・^)ノ⌒☆

次回からは、この前の“バレンタインデート”のお話ですよ♪
お楽しみに～～♪(*^ ・^)ノ⌒☆