☆深夜の密会～ベッドの上で…～(^^♪☆

こんにちわ(*^_^*)

今日は天気良く、少し暖かですね…
これで夜になるとやっぱり寒いから、まだまだ、春には遠いのかな？？
暫くは、お天気が続くと良いですね～気持ちも晴れやかになれるから…
それでは、お話の続きをどうぞ～

彼にソファで耳元で囁かれながら、胸を攻められ…
キスをされ…オマンコの濡れ具合を確かめられ…
ＫＥＩのオマンコは、もう既にグチョグチョ状態～♪
「さあ～ＫＥＩ、どうだぁ～こんなにもう濡れているのに、したくないの…かな？」
彼は、いつも必ずＫＥＩが…ＫＥＩの口から“したい！！”その一言を待っている～～♪
「あ～あん、貴男、イヤ～ンもうダメ～お願い！」
「ん？お願い…？どうして欲しいんだ…」
彼は何度も何度もＫＥＩに…ＫＥＩは彼に懇願するわ♪
「ＫＥＩ…したい～貴男とエッチしたい～だって、オマンコビショビショだもん♪」
ついに、ＫＥＩの口から彼に“エッチしたい！”と言った♪

ＫＥＩが口にしてしまえば、彼の行動は…今までは焦らして焦らしてたが、早々と残りの衣服を脱ぐと、ベッドへとＫＥＩを誘った…
ＫＥＩも一度口にしてしまえば…彼にもっと触れて欲しい～
ＫＥＩの身体をメチャメチャにして欲しい～～
今まで会えなかった分、もっともっとたくさんエッチな事、淫らしい事…だから、もっともっとして～～
たくさん、エッチして～♪
心の中で、ＫＥＩは、そう叫んでいた…
彼は、ＫＥＩに言わせたいのだ…
ＫＥＩも衣服をすべて脱いで、彼の横に…ベッドに横たわった～
自分からやりたいのではなく、ＫＥＩがエッチしたいからしてあげるのだ…
彼も我慢の限界だったのかも…だんだんと彼の攻める手が、胸から下のオマンコに…彼はＫＥＩの濡れ具合を確かめるべく中に手を入れた…
胸を刺激しながら、クリトリスを刺激する～

あ～あ…これからは、彼にたくさんたくさん…
今日は、どんな風にエッチな事をされるのか？
いつも彼の行動は読めないの～
ＫＥＩは、どんなエッチな事をされても…彼の要望にすべて応えてあげるわ♪
それが、気持ちいい～私の…私達のｓｅｘ♪(*^ ・^)ノ⌒☆
あ～あ、もっともっと私を気持ちよくして…そして、貴男も気持ちよくなってね(^_-)-☆
ＫＥＩは、貴男も気持ちよく感じてくれると嬉しいわ～
さあ～好きな様に…


ベッドの上で…彼とＫＥＩの二人のどんな痴態が繰り広げられるの？
続きはまたね～お楽しみに～～(*^_^*)