今思うと・・・

逃がした魚は大きかった・・・

ってのは、表ログに出てきた数年前に付き合っていた彼女のこと。


プレゼントのチョコを食べ終わってから、お礼にギュッと抱きしめてあげました。

それからは、僕のお気に入りの赤いエプロンをしたまま・・・

本当に忘れられない一日でした。

なんで、大きかったかって言うと。

彼女は僕にとって最高の相性でした。

それ以後、彼女以上の女性とは出会えていません。

最近、僕の通っているハプバーで話題になっていること。

それは、あるカップルさんの事。

男性から、自分の彼女のことイカせたことがないから、なんとか
イカせてあげてくれる？

ってことからはじまりました。

で、僕はその後その女性と絡むことになり、ちょっと話をすることができた。

彼じゃイケないの？

ってきいたら、彼がイケないのに私ばっかりイッテばかりじゃ嫌だから、我慢しているの。

それと、同じことを彼に聞いてみた。

すると・・・

彼女がイケないのに、僕ばっかりじゃ嫌なんだ・・・

だそうです。

お互いに、その旨をはなしたら、なんてことはなく簡単に物事が
解決しました。

よく分かるはなしです。

僕もどちらかというと、彼女が気持ちよくなってくれたらそれで満足なんですね。

彼女が気持ちよくないのかな？って思ってしまうと、なぜか僕のダニーは元気がなくなってしまう。

僕のそのときの彼女も、そのカップルさんの女性と同じでした。

僕たちは、それを早いうちに解決していたので、よく分かるんです。

解決してからの僕らは、そりゃあもう・・・

それが、解決してからは、どこでもしてましたよ。

ある意味見境なしに・・・

でも、何回してもいつも気持ちよかったし、いつも新鮮な気持ちで
心地よい興奮のなかしてました。

・・・残念ながらその後はそんな気持ちになったことがないんですよね・・・

毎年、この時期になると思い出す・・・

逃がした魚は大きかった・・・って