逝ったかどうかが解るまで責め続けてみないと本当の悦びは得られない

下手な男が多すぎるのか、それとも浮気を公認させるための口実かほとんどの女性が自分の相手が挿入して僅か２，３分で終わってしまうと嘆く。だから一度でいいから逝かせて欲しいというのだ。せめて１０分、１５分持ちこたえてくれれば満足という。そのくらいはわけもなくできそうに思える、相手が希望するとおりに抱けばいいのだ。

相手の反応をみて抱き始めて反応を見ながら続けるすぐ失神してしまうようなら途中で止めなければならないし逝き続けるようなら延々と責め続けるという具合だ。少しぐらい経験を積んだ男なら誰でも解るはずだ。挿入して無闇に責め立ててしまえばすぐ射精してしまうかも知れない、落ち着いて責め続けなければならない激しく責めても長く持ちこたえなければならない。責めているうちに女性の反応が変わってくるのでそれに合わせて責め続けるのだ。

解らない男は相手の女性に演技をしてもらっていて思い込んでるだけかも知れない。たとえばお金持ちのお坊ちゃんでうまく子供を作って結婚してしまおうという女性だ。彼はもてているわけではない騙されているにすぎない。またも彼は挿入して間もなく果ててしまったしかし彼女は優しかった「あなた最高よ」本当は「この、役立たず！早漏！」というべきだが彼女はこのお坊ちゃまの財産が魅力だったのだ。はっきり言ってあげたほうが彼のためだが女性としては金持ちの家庭に入ることのほうが優先順位なのだろうか。とりあえず入り込んでから浮気相手を探せばいいという手法なのだろうか、まあ人それぞれではあるが。彼女の責任とはいえないが駄目な男の温床になってしまう気がする。

確かに初期の段階での逝ったかどうかは男にはわからないことが多い、演技で誤魔化されそうな気がする。たいして感じていずと言うより下手だったのにもかかわらず「凄くよかった最高よ」などと言われてその気になってしまったりするかもしれない。実際その段階では体の反応が曖昧だからである、そこから更に責め続けて逝きっぱなしになる状態まで責めてからでないと体の反応は現れないのだ。１時間以上責め続ける理由がここにある。体の悦び、女体の神秘、別の生き物のような膣の収縮を延々と味わうことが出来る。深々と抜き差しを続けて膣の収縮を堪能する。ここまで責めずに終わってしまうと永遠に解らないままに過ごしてしまう。