忘れられないH　その２

今年は寒い～、まじめに極寒だよ～。


人肌恋しいよ～。


今宵はまた一人でむずむず・・・ゴソゴソ・・・か・・・。


さて、なにをおかずにしようか・・・・。


（想像中）


やっぱりこんな寒い日に彼は求めてきた・・・。


高校生の若い二人にはお金も無い。


廃墟のような駐車場へ行き、激しく求めてくる彼に口では


『ダメ・・・・人が来ちゃうよ・・・。』


たくさん服を着ているから脱がすのが大変。


だから胸は強引にブラからはみだしている。


ソレをやらしく舌で舐めまわす・・・。


息が激しくなってくる。


喘ぎ声が漏れてくる。


彼の指が下着を巡り巡ってソコに到達。


もう充分濡れているから彼の中指がヌルッと入ってくる。


『・・・っああ！！！！』


指がやらしくソコをこねる・・・。


後ろからお尻を包み込むようにして中指を入れている。


痴漢に遭っているようだ・・・。


頭の中が溶けそうに気持ちがいいくせに。


『いやだよ・・・やめてよ・・・。』


なんて言ってしまう。


そんな時誰かがキターーーー！！！！！


『んん・・ハアァ、やばいよ・・・ん　あ、あ、誰か・・・来たよ・・っはっは・・・。』


彼の手が口へ。彼は情事を止めない。


喘ぐ声をふさぐために口を抑え


もうクチュクチュ状態のところへ入れてきた。


うそーーーー？！


『！！！！！！！！』


声を出したくても口を押さえられていて声も出せない。

激しく突いてくる彼。


『・・・ンっ！！　　ンっ！！　　ンン！！　　ンっ！！』


どうしようもなく感じてしまった・・・・。


スリルと快感。


だからワタシはノーマルなＨじゃ物足りない。


こんなワタシにした彼が憎い・・・。


どうしてくれるんだよこのやろう！！！