- 名前
- saya
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 「やだーー!!」といいつつもノリノリなのよ、そんなこともわからないのかしら・・・だか...
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画像の威力
2005年12月13日 09:38
デジ(裏)で日記書く→どのくらいの人が読むのか調べてみた。
画像ありの時→100~200人(超える時もある)
画像なしの時→50人~80人
すごい差だ・・・・。
しかも表だとこれがまたグンと下がる・・・
画像の威力はすごいね~
んでもって昨日のログでは反響・・・反感?を買ってしまったので、少しお話します。
過去の男には未練はないけど、セックスに未練があるsayaです。淫乱でスンマセン。
そうだな~・・・どの話にしよう・・・
よし。
あれは・・・・元彼の病院からの電話でした。
なんか、肺に穴が開いたとかで倒れたらしく
当時初々しい高校生だったワタシはそりゃもう心配で心配で飛んで行きましたよ。
そんでもって個室のその病室には腹から管さして寝ている元彼がいました。彼の母もいました。
母が気をつかってか病室を出て行きました。
心配しているワタシをよそに彼は抱きついてきて
キスしたり・・・いろいろ触ってきました・・・。
相手は病人。
しかもワタシまだいたいけな高校生(当時)。
いつ看護婦さんがくるかわからないこの状況。
あんたの母だって来るかもしんないじゃん!!
病人のくせに力は普通。
拒むワタシの両腕をつかみベッドに押し倒し
おいおいコレじゃレイプだよってくらい急いで服を脱がす。
コラコラコラ!!まじやばいよって思ったときにはぱんてぃーの中に手が・・・・
濡れてました・・・・かなり。
それで興奮した彼は暴走。
病院のベッドはスプリングが硬く
その度にきしむ・・・
誰か来ちゃうよ。
どうしよ~って思えば思うほど濡れてくる・・・
「だめだよ・・・」とかずっと言ってたな・・・
でも体はかなり熱くなってて、まだHを良く知らない高校生のワタシは混乱してたし、恥ずかしいし・・・・気持ち良いのがなんかイケナイような罪の意識と戦っていました。
後は想像してください。恥ずかしくなってきたのでおしまい!!!
結果的には誰にも見つからなかったです。っほ・・・
コレがワタシのM女になっていった始まりかもしれません。今日はコメレスのかわりに勇気を出して綴りました。
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