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その又続き これで終わりです。

2007年12月22日 15:16

窓際に立たされた私は、もう正気ではなくなっていました。
きっとこのまま後ろから立ったまま犯されるんだと思っていました。
すると彼は私のアソコをじっと広げて見るだけなんです。
「いやらしいオマンコだな、何もしてないのに溢れてくるぜ」
そんな卑猥な言葉を投げかけられながら、私の蜜を指で
掬い取ると、アナルへたっぷり塗りこみました。

(まさか!それだけは嫌)そう強く思い私は断固拒否しました。
どれとは反対にドンドン溢れてくる私のいやらしい液体。
そんな自分の体に自己嫌悪したのを覚えています。

勿論彼が許してくれるはずもなく、力ずくで拒否できるわけも無く
少しづつアナルの中に指が入れられていきます。
初めての衝撃でした。アナルオマンコを同時に刺激され、
言葉では卑猥に責め立てられます。
ですが、この時私はすでにアナル快感を覚えてしまっていたのです。勿論初めてでしたし、頭の中では拒否していたのですが、
体は拒否してくれませんでした。自然に「もっと、もっとして欲しい」
頭の中はそういう思考に変わっていました。

言葉にしなかったのは私の最後の理性だと思います。
指がスムーズに出し入れできるようになった時、彼は
イチモツをそこにあてがいました。私はすでに覚悟していました。
あの大きく、硬いモノで私のアナルは犯されるんだと・・・

でも、さすがに全く経験の無い私のアナルがソレを受け止めれるはずもなく、
彼は私のいやらしい液溢れるオマンコにソレを挿入し、
立ったまま何回も何十回も突きました。そしてそのまま
中で果ててしまいました。

疲れ果て、なぜか悲しみのような感情が出た私は
ベッドで泣きじゃくってました。
そうです。最後は感じてしまったとはいえ、レイプされたのです。
そんな私を見て正気に戻ったのか、彼はやさしい言葉をかけてきました。
しかし本当に悲しかったのは、そんな状況にありながら、
感じてしまった自分自身なのです。
こんなに自分は淫乱だったのかと思うと泣けてきたのです。

その日から少しづつですが、自分はMなんだと意識するようになりました。

なので、クリスマスはあまりいい思い出ではないです。
勿論悪い思い出「だけ」ってわけではないですけどね^^
今となってはいい?思い出です。

このウラログへのコメント

  • ごんさん 2007年12月22日 15:46

    すごいなぁ。。。めっさ勃ってしもた。。。

  • にく 2007年12月22日 20:18

    レイプは空想やビデオの世界だけじゃなかったんですね。悲しいけど。

  • Movies 2007年12月23日 15:43

    すごい!!!

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