- 名前
- 佳奈美
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 誰だって官能な気持ちは持ってますよね? 女性だってエロくてもいいですよね? でも日本...
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続き?
2007年12月16日 15:17
そのまま浴室で、指と舌だけで逝かされちゃった私は
放心状態でした。もう頭の中は真っ白でものすごく気持ち良かったです。
そこからベッドへ移動してからなんです。大変だったのは・・・
最初はキスをして、舌を絡めて、ネチャネチャというやらしい
音で更に興奮してきてました。
もう私のアソコはグショグショになってました。
その方は指でそれを掬い取ると、私に舐めさせようとしてきました。
自分のを舐めるなんて断固拒否した私に彼は、腹が立ったのでしょう・・・
「俺の言うことがきけないのか!」声を荒げて私の手を束ねて
掴み、言い放ちました。それまでの優しい彼とは違ってました。
そこからです。彼の本性がでてきたのは。
両手を頭の上にもっていかされて、ネクタイで縛られました。
強く抵抗すれば、外せたのと思います。でもあまりの豹変振りに
怖くなって、体が言う事聞きませんでした。
逆らわない方がいいと思ったのです。
「ほらっ脚をひらけ!」と言われ、ちょうど写真のようなポーズをさせられました。
「お前何こんなビショビショにしてんだよ。淫乱なんだな」
という様な卑猥な言葉をいっぱい浴びせられました。
なぜか私のアソコからは潤いが止まる所か、どんどんあふれ出てきます。
「おいおいどんどん溢れてきて止まらないじゃないか。
本当はもっと早くこうして欲しかったんだろ?」
そんな自分の体の反応を鏡で見せられ、どうしようもない気持ちに
なって泣いちゃったんです。それでも彼は止めてくれなくて。
「泣いたら許してもらえるって思ってんのか?」
そんな事を言われましたが、もうすでに思考能力は低下してました。
やめて欲しいなら、俺を満足させてみろ」と言われ、
目の前に硬く大きく反り返ったモノを出してきます。
手が自由に使えない私は、早く解放して欲しい一心で、
泣きながら彼のモノを咥えました。丁寧に、一生懸命に
彼は笑いながら、「うまいじゃないか。この淫乱女め」と
ののしってきます。そんな事もお構い無しに私は一生懸命舐めて、咥えました。彼のモノが硬直してきます。どんどん大きくなってきて
私の口の中でピクピクしてくるのが分かりました。
「出すぞ!いいか」正直愛している彼氏のものなら
「うん」と答えますが、こんな状態になってるんです。
早く出して、早く開放してほしい気持ちがいっぱいで、
答える気持ちになんかなれません。
口の中に彼の精子が入ってきます。すごくドロドロして、
ものすごく大量に溢れてきます。私はすぐに口をペニスから離そうと
いましたが、頭を抑えつけられ、離せません。やっと彼の精子が出尽くした時に離してもらいました。
すぐに私は口の中にたまっていた精子を、吐き出しました。
私の口からは溢れた精子がいっぱいついてました。
そんな私を蔑んだ眼で見ながら彼はこう言いました。
「誰が出していいって言ったよ?」
怒っているような笑顔でした。口の回りについた精子を彼が指で
すくい、私の口へ入れてきます。勿論拒否しました。
ですが、そんな抵抗も無駄に終わり、飲み込ませられました。
そしてその後、彼のペニスを口で掃除させられました。
すると又彼のペニスは大きく、固くなってきます。
「淫乱女のフェラが気持ちいいから又大きくなってきちゃった
じゃないか!どうやって責任取るんだ?」と意味不明な
言われ方をされて、彼の行為は止まりませんでした。
彼は私のアソコに指を一本、2本と入れてきます。
眼は私の顔を見ながら、感じてしまっている顔を見られたく
無かった私は必死に顔をそらしました。
「こんな扱いを受けても指入れられたら感じるんだな」
嘲笑されながら指をゆっくりと出し入れされると次第に
声を我慢できなくなり、
漏れる様な声で「あ・・・・」「んっ~」と喘いでしまう自分がいました。
「感じるのか!この淫乱め。こうやったらどうなるんだ!」
と言いながら、私のアソコに入ってる指をグチュグチュ音を立てて
かき回します。次第に感覚が麻痺してきたのかも知れません。
5分もしないうちに私は大きい声で喘いでいたと思います。
壊れいく自我の中で、快感を覚えたのかも知れません。
いつも以上に感じていたかも知れません。生まれて始めて
潮吹きをしてしまいました。それもすごい量の・・・
もともと私愛液は多いほうだと思うんです。
更に彼を喜ばせてしまったのです。
早く逃げたい気持ちが少しづつ薄くなっていたかも知れません。
「すごい量だな。シーツ見てみろよ。お漏らししたみたいになってるぞ」
改めて言われなくてもわかってます。ですが、改めて言われると
更に恥ずかしくなってきます。
次に彼は私を窓際に立たせました。そして・・・
言われた言葉とかは多分こんな感じの事っていう位に思って下さい。
なんせ数年前の話ですから。
ただはっきりと覚えているのは、豹変した瞬間の彼の顔です。
本当に怖かったです。
このウラログへのコメント
う~ん。あまり愉快な話じゃないですねぇ。
佳奈美さん可愛そうになっちゃいます。
すごい体験でしたね。殴られたりしなかっただけ良かったというべきか…。とりあえずメルありがとう~
美味そうなお股だ。陰毛の生え方が俺の好みだな。厭らしさの証、素敵だ。その毛の奥を見せてほしい!強く望
凄く剛毛ね!夏は開放的に女性に多いパイパンが衛生的にもお勧めだよ!綺麗に涼しく剃って愛撫してあげたい
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