- 名前
- MAKI
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 特になし
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「花びらざかり」
2005年12月14日 22:27
うんと濡らせよ、奥さん。ビチョビチョにしちゃえ! ほうら、秘弁が捲れ返ってきた。サーモンピンクの秘肉が綺麗だねえ……。みずみずしいオ×××だ。舐めてもいいかい?」
「いっ、いっ、嫌っ。やだっ、やだってば、やだぁ~……」
多鶴子が甘え声で憤るように叫び、板東の頭をスカートの上から押さえつけた。
板東の舌先が肉のクレバスにチロチロと這い、ずぶずぶの肉溝を抉り込む。
「あふっ。あふっ。あふっ。いっ。いっ。いっ……。か、感じて凄いのっ。もっと、もっとよぉ~~っ。お髭が擽ったぁ~~いっ」
多鶴子は感極まったか、舌足らずな口調で切なく喘ぐ。
板東は焼肉のカルビをしゃぶるような音を立て、秘弁にむしゃぶりついた。
「ひっ! ひぃ~~~っ。あんっ、よくって、いいっ。いっちゃいそっ。いきそっ。いっちゃうっ……」
多鶴子は泣き出しそうな顔つきで、途切れ途切れの掠れた喘ぎを洩らす。
なんて 文章が 書きたくて、 練習の為
コピペ?
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