- 名前
- えむえむ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 体型はがっちり。体力には自信あります。ぺろぺろするのが大好きです。ずっとぺろぺろしま...
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舐め犬の妄想・・
2007年12月09日 23:54
今夜はすっかり酔ってしまいました。
駅まで急いで走り、終電ギリギリに飛び乗りました。
田舎町に向かう電車であれ、終電ともなると結構混んでいるのですが、運よく席に座ることができ、そのままウトウトと眠ってしまいました。
はっ!と気がつくと、そこは見知らぬ田舎町・・私の住む町はとうに過ぎ、次は終点・・のアナウンスが。
慌ててみても、戻る電車もなし、がっくりと頭を下げようとしたその時、目の前に一人の女性が座っていることに気がつきました。
いつの間にか、私の乗る車両には、私とその女性の二人だけになっていました。
その女性は、こんな田舎町には似合わず、とても綺麗なスタイルをしており、白のタイトスカートからそのすらっと伸びた脚を出していました。黒の網タイツに茶色のブーツ・・その脚に私が見とれていると、その女性はゆっくりとその脚を開き始めました。
そして大きく開かれた脚の間に、薄黒い茂みと中央にピンクに光る花びらを見つけました・・その女性は、パンティーを履いていなかったのです。
私は何かの夢を見ているんだと、頭を左右に何度も振りました。でもその目の前の光景は変わりませんでした。
酔いで変な夢を見ているんだと頭を俯かせると、いつの間にか私のアソコがズボンをはち切れんばかりにギンギンになっているのがわかりました。
その時、私の中のワンコが目を覚ましました・・いきり立ったワンコをもう抑えることはできません。ワンコは目の前の花びら目掛けて飛び掛かると、じんわりと蜜の垂れたその花びらを、ペロペロと舐め始めました。
電車は間もなく終点の田舎町に着きます。それでもワンコは舐めるのを止めず、丁寧に、時には激しく、その花びらをペロペロと舐め続け、滴る蜜を残らず吸ったのでした。そしてその蜜を吸われた花びらは、時々その茎と葉をくねらせるのでした。
電車のスピードが落ち、誰もいない田舎町の駅に電車が止まりました・・
この先はあなたの妄想にお任せします・・
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