初体験の思い出

場所はあいりの部屋。

あいりが、高校１年の秋に、その時のカレシと初めてえっちしました。

あいりは中・高と女子校育ちだったんだけど、そのせいもあったのか中学２年生でハツカレができました。
でもまだまだえっちとかなくて、してもちゅー、しかもフレンチオンリー。あぁ、でも王様ゲームとか流行っていたナァ^^
ドリンク口移しで～とかしてました！

と、話がずれちゃったので戻します。

その初体験のカレシ（Ｎクン）は、同級生。
夏休み前に付き合って、文化祭終わって何日かアトに、って感じです。
キスもあらあらしぃ･･･
ディープキスをしながらおっぱいやおまんこをいじくる。
もういやらしい感じもない。
初めてだから濡れないし･･･

あいりのおまんこが受け入れＯＫになったから入れるんじゃなくて･･･Ｎのおちんちんが我慢できないからいい？って言われて入れた。

い、いたーい！！！
Ｎの肩をぎゅうっとつかんで大きい声で言う。
でもやめてくれない。

い。。。痛いヨォ･･･
ちょっと涙ぐむ。
はじめて、その時に「大丈夫？やめとくか？」･･･

「いいよ、だいじょぶ。だっていつしてもいたいもん！しょうがないよ･･･続けて？」
「わかった」
そして･･･
処女喪失。

Ｎクンはマエカノもいたし、すでに中学で経験しているって話していたからもっと何となく期待、みたいなのしていたけど･･･
現実は甘くなかったナァ･･･

出血もそんなになかった。
でもやっぱりまだおちんちんがはいっているような･･･ううん、おちんちんというより、角材が突っ込まれているような、、、痛いの。とにかく。

でも、そんなＮクンはがっつりくんじゃなかったから、毎回毎回求めてくる感じではなかったの。

今のチョイへんたいあいりを発掘、開拓してくれたカレと出会うのは、それから約２年後。Ｎクンの、次のカレシだった。Ｎクンの次のカレシが、あいりにとってもっとも忘れられない、この世でイチバン愛したヒト。