ねぇ……ほら、見て……。

こんにちはぁ♪
昨日も足跡＆コメントありがとうでした(≧∇≦)
そう言えば、ちょっと前にチャットしてて、
「露出狂なの？」
って聞かれてしまって、なんだかちょっと傷つきました(T_T)
そりゃ、ここでえっちな写真を載せて、興奮しちゃってるんだから、そう言われても当然な感じはするけど、そういう風な言い方しなくてもいいのに……。と思ったのでした(T_T)
でも、そんな凹んだ話は忘れちゃって、見に来てくれる皆さんの為に、今日もえっちにがんばります（*´ー`)
今日の写真は、あ・そ・こ(≧∇≦)


「ねぇ……ほら、見て……」
そう言いながら私が足を開くと、あなたの目がえっちな所に釘付けになる。あなたはそっと太腿を撫でる。だけど、一番触って欲しい所にはちっとも触ってくれない……。じっとあなたの目を見つめて訴えてみるけど、あなたは知らないフリ。私のあそこは焦らされてひくひくしてる……。
「ねぇ……もう、我慢できないの……」
堪らなくなってそう言うと、あなたはやっと触ってくれた。初めは一本の指で優しく、でもだんだん激しくなって、今度は二本の指でクリトリスを挟むみたいに……。
「やぁん……。そんなにしたら下着が濡れちゃう……。あっ……んん……」
そう言ったら、あなたは『もう濡れてるよ……』だって。おしりとあそこに食い込んだ下着には、もうえっちなシミができてる。そのシミを舐め取るみたいに、あなたはそこに舌を這わせる。時々、じゅっとクリトリスを吸って唇で啄むと、私の口から絶え間なく喘ぎ声が漏れる。
「んん……、あっん……あん。ふぁ……んっ……」
そして、だんだん下着の上からじゃ足りなくなってくる。
「あん……ねぇ、んん……ちゃんとさわってぇ……」
恥ずかしそうに言ったら、あなたは『ちゃんとってどういう風に？』って楽しそうに聞くの……。
「んん……下着の上からじゃ……やぁ……。直接……して欲しいのぉ……」
私がそう言うのを聞いて満足そうに笑ったあなたは、食い込んだ下着をずらして直接クリトリスに触れる。もうそこはえっちな液でヌレヌレで、あなたの指が滑るように上下する。カイカンに潤んできた私の目に映ったのは、私のあそこに顔を近づけてくるあなた。次の瞬間、今までよりもずっと強いカイカンが突き抜けて、私の身体はびくんと跳ねる。指はくちゅくちゅと音を立てて私の中を刺激して、あなたの舌は溢れるえっちな液を舐め取りながら、クリトリスを刺激する。
「あん、あん……だめぇっ……それ、いっしょにしちゃ……。あん、んん……」
部屋に響き渡るのは、くちゅくちゅという淫らな音と、私の絶え間ない喘ぎ声……。時々、舌と指で刺激する場所を交代して、あなたは私のカイカンを引き出してく。
「あんっ……だめ、だめぇ……っ。やぁ……いっちゃ……いっちゃうのぉ……」
私の中でうごめくあなたの二本の指が一層激しくなって、あなたの唇がクリトリスを啄んだ瞬間、私はあなたの頭を抱きしめたまま、イっちゃった……。だけどまだ足りない……。
「ねぇ……もっと、して……」
シャツのボタンを外し始めたあなたに、私は上目遣いで笑いかけた。

--------------------------------------------------------------------
レンさんへ
あん、気持ちよさそう……(≧∇≦)
ウラログ読ませてもらいました♪　人妻さんとのえっち体験、興奮でした(≧∇≦)

RYUさんへ
ありがとうです♪　感度はイイですよ(≧∇≦)

ライオンさんへ
そういうの大好きなので濡れちゃいます(≧∇≦)
チャットしたいですね～♪

dodonpaさんへ
いつもコメントありがと♪
いっぱいいっぱいえっちな気分になってね(≧∇≦)
「たまんない」って言われると濡れてきちゃう……。