- 名前
- ファット
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- Hな話とかするの大好きです☆色々な人とエッチなメール出来るといいな☆
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真夜中の病室☆パート
2007年11月27日 08:16
先生が『ハァ‥ぁ』と息を漏らす度に、我○汁も溢れでてくる。私はひたすら舐め続けた‥『ちゅぱちゅぱ‥ぺろぺろ』裏スジからタマまで全て。先生は我慢出来なくなり『ヤバい‥イっ出る‥』私のお口いっぱいに白い液を出した‥もちろん私は迷いもなく口の奥へ流し込む。『‥先にイッちゃったね…ごめん‥‥次は君がイク番だよ』と先生はお○ンコ舐め始めた‥『ピチャ‥ピチャ』病室内にエッチな音が響く‥『あっあん‥ハァっんあん』声を出さないようにしなきゃと思いながらも我慢出来ず口から漏れてしまう‥先生は気にせず舌でクリを責めながら、太い指をズボっズボっとお○んコへ‥『あっあん‥駄目‥そんなにしたら‥』先生はク○ニを止め指を2本使い激しく出し入れ‥『グチュ‥グチュ‥ジュポジュポ』出し入れする度に私のお○んコはやらしい音をたてる‥『そんなに‥激しくっ‥んしたら‥イッちゃう‥あっんあんあん‥っんイ‥イクっん』私は激しい指の動きに耐えられずイッてしまった。先生のチ○コはいつの間にか元通りにギンギンに‥『入れてもいい?』と聞く先生‥私は断るどころか『先生‥我慢出来ない‥入れて』もう先生のチ○コが欲しくてたまらなかった。先生の硬くなったチ○コがグチョグチョのお○んコへ‥『あっ‥気持ち良い‥』激しくピストン‥最初は正上位でズコズコ‥『ああんあっあん‥』次はバックでズコズコ‥『先生‥激しい‥気持ち良いっ‥っんん‥ダメイッちゃう‥イクぅぅ』私は先生の硬くて大きいチ○コで何回もイッてしまった‥先生も我慢出来なくなってきたのか正上位に戻し更に激しくピストン運動を始めた‥『もう‥イキそうだ‥はぁ‥はぁ』『私も‥っん‥またイッちゃいそう‥』『あぁ~もうダメだ‥イクよ‥あぁぁ‥っん』『‥‥っんあんあんあんっ私も‥イクぅ』最後は2人一緒に絶頂を迎えた。終わった後ベッドの上で少し話をし、間もなくお互い何事もなかったように仕事に戻った。
どうでしたか?初小説☆(^O^)v看護婦と先生ってありきたりですよね(笑)まあでもちょっとでも楽しんで頂けてたら嬉しいな☆(o^-')b
このウラログへのコメント
始めまして★
最初から全部読んでて興奮しちゃいました(#^_^#)
またログ楽しみにしてます★
うん。満足(^0^)/多少経験入っているのかな?だとしたらより満足!
若くても感性豊かだね。経験も?アソコ反応したよ。君と是非メールHしたい!よければフリアドでお願いメ待
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