真夜中の病室☆ﾊﾟｰﾄ

看護婦一年目の私‥やっと仕事にも慣れた頃に起こった出来事‥‥私が病室を見回りしてる最中だった｡突然後ろから誰かに口を塞がれ空いてる病室へ連れていかれた｡暗闇の中最初は誰だか分からず抵抗するが､次第に目が慣れてきた､その視界に入ってきたのは私が好意をよせる先生だった｡私は一気に力が抜け､先生はそれが分かったのか口を塞ぐのをやめｷｽをしてきた‥私は抵抗する事なくそれを受け入れ､舌を絡ませ激しいｷｽをした｡『んっんん‥』私はそれだけで立っていられなくなり先生に身を任せた‥ﾍﾞｯﾄﾞへ連れて行かれ制服の上から私のおっぱいを激しく揉む‥私は思わず『‥あんっ』と声を漏らしてしまった｡すると先生は私の制服のﾎﾞﾀﾝ､ﾌﾞﾗを外し直接私の勃起した乳首に吸い付く‥『あっ気持ちいい‥っん‥』私のｵ○んｺはもう自分で分かるぐらいｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れていた‥先生はﾊﾟﾝﾂの上からｵ○んｺを触りながら私の耳元で『ﾊﾟﾝﾂがﾏ○汁でｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだよ…』それを言われた私は自分から『直接触って‥』と言ってしまった｡先生は言う通りにﾊﾟﾝﾂを下ろし太くて長い指で私のｸﾘやｵ○ﾝｺを触る｡『ﾊｧｧﾝ‥あんっ』先生も次第に息が荒くなってきた‥私はｽﾞﾎﾞﾝの上から先生の大きくなったﾁ○ﾎﾟを触る‥ｽﾞﾎﾞﾝ､ﾊﾟﾝﾂを下ろすとそこには我慢汁ﾀﾞﾗﾀﾞﾗのいきり立ったﾁ○ﾎﾟが‥私はそれを咥え一生懸命舐めた｡『ﾊｧ‥ﾊｧ‥』‥‥ﾊﾟｰﾄ，呂海諒佞如こんなんじゃ興奮してもらえないかな(^_^;)でも諦めず明日続き書きたいと思います☆良かったら明日続き見てください♪(o^-')b