下心は誰にでもある

たまに下心がなさそうと思うのは
自分が無意識にその下心に乗っちゃってもいいと思えるときなのかな。

目に見えないものだから隠そうと思えば隠せるけど
本人を目の前にして妄想でその人の考えていることを下心だけ都合のいい風に植えつけてみる。
今までは下心みえみえの人には、もしそういう台詞を言われたときに

「そういうストレートなのって気持ちいいよね！
　　　　　私ムッツリって嫌いなの。」

なんて持ち上げてしまってた。

逆に嫌な顔をして意思表示するほうが相手のためなんだね。
嫌な顔をしていいときもある。
普段何かにつけそういう顔をしているつもりだけど、それ以外の人間性もひっくるめて判断してしまう癖が今回裏目に出ました。

下心をさらけ出されたときだけは、
人間性を疑ってもいいのかもしてません

私の言う下心とは女性として利用されようと？したときかな。
私の趣向に合わないくせに男の部分を見せないでと。
これが潔癖なんだろうけど＞＜

ﾛｸﾞで下心を検索してみました。
下心について書いてあったので、自分も下心との付き合いについて考えてみようと思います。



コメントありがとうございます＾＾


＞Ｕ さん
こんばんは。ん～。。車で一時間かけてきてもらっていて
いつも「夜中まで遊ぶつもりだったけど？」とあとで言われる相手でも失礼じゃないですよねぇ？理由をつけるのも意思表示かな。

＞ジェントルさん
的確な台詞をありがとうございます！
断り方、切り上げ方も練習ですね！

＞おっくん
ｺﾝﾊﾞﾝﾊ！男の人の言う、その気って、男性として見れないならってことでしょうか？やっぱりその気をもたれていると少しでも感じたならば直ちに立ち去るべきですね＞＜