- 名前
- しおん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 笑顔。
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口でしてほしいかな。。
2007年10月28日 05:10
の続きですヾ(*'-'*)
やっと続きを書く気になりましたーm(_ _)m
なぜならば呑んでいるからです('◇')ゞ
ではデジカフェのキャッチコピー通り赤裸々に(o^-')b
彼女の部屋で、
ソファーの上で、
彼女が濃厚なキスをしてきました。。
彼女は両手で頬を・・
耳を・・
少し長く伸びた髪をまさぐるようにし、激しく柔らかな唇と舌を絡めてきます。
息もできない程だから、二人の唾液が首筋に垂れてくる・・・。
酒気と軽い香水の匂いと、激しくスローモーションなキスに・・
|||(-_-;)||||||
「やべぇ!このひとキスうめぇ・・!」
興奮する自分がいる。。
もう彼女のペースです。。
覆い被さり
唇と舌を絡めながら
彼女はワイシャツのボタンを外して脱がそうとしています。
少し
冷たい指でシャツを全部脱がすと
彼女は馬乗りになり
微笑み
こちらを見下ろしながら
薄い黒のセーターを脱ぎ始めました。
彼女の上半身を纏うのは蝶の刺繍が施された
黒のブラジャーだけ。
それに触れようと上半身を起こし
彼女の首筋に
キスをする。
両手は
黒のブラジャーの上から
胸を少し強くない力で掴んで、しだいに揉みしだいていました。
それに感じたのか彼女の両腕か背中に絡まって
爪が皮膚に食い込む。。
背中の痛さと
舐めたい衝動に我慢できずブラジャーをはずし
彼女の白く
大きめな胸を
自分は交互に頬張るのです。
少し
膨張した乳首を甘噛みすると
はじめて彼女が吐息まじりの声を漏らしました。
どんどん呼気が荒くなってくる彼女。。
何度も舌の先端で触れながら
吸っては噛みをしていると
甘噛みから逃げたいのか
「ん・・ねぇ・・、君のを・・・舐めたいから立って・・・。ズボン・・・下ろすから・・。」
息を切らしながらそう言って
またキスをしたのです。
え~~お腹がすいたのと、長くなったので今日はここまでですm(_ _)m
眼鏡してなんか買ってこよ~。
このウラログへのコメント
ガックリ(;-_-+途中まで?
すいません。お腹すいちゃって。。
コメントありがとさんです。
あのおー不躾な質問なのですが、ホストさん なのですか?
違いますよー。自分は不器用ですから。
久々きたよぉ☆続きかいてね
やっぱり続き書いちゃったんだ^^;そうか・・・。
なんか しおん君の文章は、必ず逃げというか途切れるクセ有るよね・・・それが微妙に解らない!
あのぉぉ・・・続きをwww
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