エロ話　初体験　パート４

俺は彼女と６９の格好になり　お互いにお互いのを舐め合い弄り合った　それを見ていた男達はモゾモゾし出した。
女達もハァハァ言いながら自分で触り始めていた。
『ああああ　むっちゃええわぁ　痛いぐらいにギンギンやわぁ』
『うんうん　さっきから逝きそうやねん　上になってええか』

そう言われたけど　俺はなんか普通に余裕があって　苛めたくなり
指で逝かせたろうと思い　ニヤニヤしながらクリを摘み
ペロペロしながら　指をクネクネさせて入れていった。

彼女は
『あああぁぁ　凄～いむっちゃ感じるわぁぁ　逝きそうやん。　もっと激しくしてぇぇ』
『よっしゃぁぁ　高速で行くぞウォ！おらぁおらぁぁぁ』
入れる時は指を真っ直ぐにして入れるんやけど　奥の方に入りきった時　指先だけを曲げクルッと反転させてそのまま出して来て　指の第１関節直前で反転してたのを戻し　また真っ直ぐに入れて行くそれを２回ぐらいくり返し　今度は奥に入り切った時にもう１つ奥の奥を　ノックをすると言うか　なぞる感じで突いたりすると彼女は

『あっあかん　おしっこが出そうやん』と言うと
同時に力んで

『でっ出るぅぅぅぅ』って言うたかと思うと
　凄い意気よいでおしっこが出てきた。

見てたメンバーもそれぞれに　゛あんあん゜してたり男女でエッチしてるメンバー居てて　おしっこ出たのを見たんは俺と数人で　まぁその部屋はフロアーやったから　後でタオルで拭いただけで済んで良かったぁ(#^.^#)　
でもあの時
　『なんでおしっこ出たんやろかぁ？』って　
彼女もそうやけど殆どのメンバー（俺も知らんかった）は
　解らんかったけど・・・そう言うてたら１人が
『うちのおねぇちゃんが　言うてたけど　あれって
　潮吹きちゃうかなぁ』　
『逝くような感覚で逝くと思ったら　おしっこが出てきて止ま　らんかってん』って言うてたでぇって　
それでみんな納得してたけど

俺は逝ってへんし納得出来んぞうぉぉぉぉって　
思いながら　シコシコシコシコシコ
　　(*￣m￣)ニャハハ　(＿ ＿。)･･･シュン

俺の相手してた彼女はその゛潮吹き゜で気持ち良く逝ったらしいと聞き　シュンとしてたら『私でもいいか？』って聞いてきたのが
この部屋の持ち主の家族で先輩と暮らしてる　１つ年上のＢ子やった。　

おっぱいが大きくて元気一杯って感じの良い子で　クラブの先輩の妹やって　前々から知ってたけど　話した事無いしなぁ
でも付き合いたいと思ってた俺には　天使に見えたわぁ。
（この時点では　多分付き合うよりも　出来る相手としか見て　へんかったと思う）

『うんうん　むっちゃ嬉しいぁ　そっち行っていいか？』
と聞きながらＢ子の隣に座り　
『先輩には内緒やでぇ　ホンマのホンマになぁ！』
うんうんと言う代わりに　ニコニコ笑ってた顔がむっちゃ可愛かったぁ

２人の格好と言うたら上はノーブラでＴシャツだけで下は制服のスカート履いてるだけのＢ子に　俺はと言うと真っ裸やったけど　゛潮吹き゜騒動で学生服を羽織っただけで　下はパンツだけの格好やった（笑）
Ｂ子は俺のパンツだけの下半身の太股を　スリスリ触りながら
俺だけに聞こえるように言った。　

『あのなぁ　私立候補したけどホンマは処女やねん』
　　　って言う俺は心の中で

『はぁ？？ウソやん　ホンマかいなぁぁ』って思いながら
　こうとも思った

『それって後でややこしい事になりそうやん　相手変えようか　なぁ？でも付き合いたいとも　思ったのはホンマしなぁ　
　エッチが先でもいいかぁ　Ｂ子はどう思ってるんやろか？
　捨てるんやったら　ここやとでも思ってるんかなぁ？
　(-_-;ウーン　よう解らん♪Σ(- -ノ)ノ』

　　何秒かの中で　いろいろと考えながら
『うん　それでぇ？』と聞き返すと
『ここがなぁ　にいちゃんの友達とかが　来るようになってか　ら溜まり場みたいになって　いろんな人がいろんな仕方でエ　ッチしてるのを見てたから　どんなふうにするかは　解って　んねん　問題は相手が誰かやってん。
　優の事は　にぃちゃんから面白い男がおんねんって聞いてた　から　知っててん。それでなぁ聞いてるうちに　私の中で私　なりの優が出来てて　好きになっててん。そうこうしてたら　ここに来るようになって　ずぅっと見てて　本当の優も好き　になってて　今日いろいろあってホンマに面白い人やんって　思ってん。最初は話したいだけやってんけど・・・・
　こんな形で声掛けてんやんかぁ。あほで可愛くないけど　　　こんなうちで良かったら付き合ってくれる？』と言われて

　俺はニコニコしながら　Ｂ子にキスをした。
（付き合える彼女とエッチから始まるって　むっちゃラッキー　やんって思った俺でした）
『ホンマに本当にええの？』ってびっくりしながら聞いてきた
『うん　むっちゃ嬉しいわぁ　ありがとう』と言い終わる前に
またキスをして　俺の足を前に伸ばしその上に座る格好で向き合い　背中に手を廻して抱き締めてキスし捲くった。
彼女は唇を離して
『したいだけとちゃうやんなぁ？あああ　もうどっちでもええわぁ　キスしてぇぇぇ』って抱き締められた。

２人して見詰め合って　
『私も゛潮吹き゜するかなぁぁ？？』って聞いてきた

　　＿（＿＿）ノ彡☆ドカンドカン！！（爆笑)

　　　　　　　　　　まだまだ続くよ