- 名前
- 優
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- キス魔でイチャイチャしたい人なんです。ハプバーの会員です 同伴しませんか?ここは出会...
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エロ話 初体験 パート5
2007年10月30日 01:16
今の俺にそんなん聞かれても・・・・
『知るかぁ』って思ってたし
なんであんなんになったかも解らん
かったし どうしたらええんやろか?(-_-;ウーン
そう思ってたけど 口が勝手に
『したい事したり されたりしてたら ええんちゃうか?
痛い事より楽しい事 気持ちええ事したら ええやん』
『そしたら そうしょうっと』と言うたと思ったら
フニャフニャなチ○チ○を 握ぎり先っちょを捲りながら
出して来てペロペロと舐められて ニュルニュルに濡らして
先の部分だけを咥えられて 舌でコロコロ転がされ
舌全体で包まれてて あったかくて気持ちが良かった。
俺も負けじと クリを摘みクリクリとしながら 違う方の指を曲げたりしながら出し入れして 奥の方に入った時にその壁に指の腹を押し付け 奥からその壁をなぞるように出したり
出し入れの速度を変えたりしたら 彼女は
『気持ちええわぁ 見られてて恥かしいんやけど・・・優は
どう?立ちがもう1つ悪いけど どうしたらいいん??』
『ペロペロするのもいいけど 咥える時ビビらんと歯を
もっと立たしてガブッと咥えてくれたらいいでぇぇ』
『えっホンマ?歯をもっと立ててええの??これぐらい?』
『もっともっと 前歯で噛み切るぐらいに立ててそのまま
シコシコしてくれたらええねん』
『痛い事ないん?大丈夫??わぁホンマやぁ むっちゃギンギ ンになってきたやん』
お互いに気持ちええなって なんも言うわんのに 入れようとするの体勢になり 俺はB子の股の間で指を沿えて狙い定めて 突撃~~~!!いけぇぇぇぇ(#^.^#)
『入ったぁぁ』ψ(`∇´)ψ うきょきょきょ
入り口が入りずらく 押し返されそうになったけど 先の部分を持ち グッと入れると後はズボズボと入っていった。
彼女は
『いた~~~い ちょちょっと待ってぇ』と
叫んでたけど 俺は
『もう遅いわぁ 半分入ったけど痛い?一旦抜こうか??』
と言うと
『もうええよ それに今 抜いて今度入れる時 痛かったら
嫌やからそのまま入ってきて』
『そうか ゆっくり行くぞぉ!中はむっちゃ暖かいねん ええ わぁ』ってニコニコしてたら
『すっごい大きいのを 入って来ててお腹の中に 下から串刺 しされてるみたいやわぁ』ーー;
やっぱ痛いんやろなぁ そう言いながら ごっつぅ眉間に
シワ寄せてたなぁヾ(>▽<)oきゃはははっ!
俺は俺なりにゆっくりゆっくり出し入れしてて 自分勝手に
動いたら そらぁもうむっちゃ早くに動きそうで我慢したよぉ
後でB子に聞いたら 『うぅぅ』とか『んんんん』とか
言葉にならんような事を唸ってたらしい
(〃^∇^)o_彡☆あはははは
あっあかんこのままやと 往きそうし体位代えよっと思い
『体位変えたいんやけど どんなんがええの?』と言いながら
腰 フリフリ状態が面白かったのか 見物人が大笑いしてて
『なんやぁ まだ見てたんかいなぁぁ』⊂((〃_〃))⊃テレッ
そしたらそれぞれに
『バックがええぞうぉ』とか言うてたけど 彼女は
『私 上になってみたい あかん?』って言うけど
『俺童貞やし B子も処女やろ?出来るかなぁ?』
と言うと見てたメンバー達が
『簡単やん 一旦抜いて上下反対になってみぃ』とドヤドヤと
入って来て 俺を寝かせ上からB子が跨いで腰を下ろして来た
そうしたら俺のチ○チ○を誰かに握られて
『ここやでぇ ここに降ろして』と言いながら 片足の膝を着いて腰をゆっくり降ろして来たら 彼女が
『あっ誰かに腰持たれて あそこも触られてるぅぅ』と言うと
『私 私が誘導したるから ゆっくり降ろしてきてなぁ』って
俺にも
『もうちょっと腰 上げて来てやぁ』と言うけど中々 入らず
『自分でしたほうが ええんちゃうか?』思った瞬間
『はっ入ったやん!あああ これ凄そう』って腰が砕けた状態やったのを 俺は胸を揉みながら 腰を下から突き上げた
それがまた入る角度が違うと 男も女も感じる所が
違うみたいで彼女も俺も 少しずつ早く動き出して2人して
『あんあん』 『おおおおお ええわぁええわぁ』って
大声で叫んでて逝く寸前に彼女が 『あっ』と言うたと
思ったら 俺の上から降りたと同時に俺は逝きピゥゥゥゥ
ドッバ~~ンと花火みたいに 飛びました。
それをみんなに見られ 大笑いされた。
(これが元で俺は一時一部の人に 花火野郎と呼ばれてた)
その後 俺らのエッチを見てた 違うカップルがエッチしてたんやけど男は逝って ご機嫌なんやけど女はまだやった
みたいで怒ってて
『もうええわぁ 違う人と・・いや優としよっと』
と言いながら俺の方に来た。
また後日にこの続きがあるかも・・・・
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