- 名前
- はづき
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 転勤で茨城に来たのでお友達がいなくて気持ちやらカラダやらいろいろと寂しいです。いろん...
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性感帯のお話。(タイトルに偽りあり)
2007年10月26日 10:05
うーん…直明けで呼び出されたりで殆ど寝ていないテンションで書いてみようかと。
性感帯…いろいろあると思いますが、今回は私個人について、です。
だって他の人のなんて知らないんだもん。
えーと。
私は「相手」に因っての差が凄く激しいです。
基本的に、「好きな人」でないと触られるのも否なので(相手の関節を外しかけた前科あり)それを前提に。
まず。
「まあ好きなんだろうな」の場合。
テクニック次第ですが、キスが上手であれば感じますので唇になるのかな?
でも下は触られても気持ちよくないんです。
うーん…途中で冷めちゃうというか。
なんか、どうでもよくなってきてしまうんです。
「とりあえず終わらせてよ」的な。
相手には凄く失礼なのはわかってます。
でも「何か違う」と思ってしまうんですよね…(反省)。
次に。
「大好き(好きも含む)」な場合。
この場合が私は大変です。
強いていうなれば「全身」ですね。
「逢う」どころか「電話で話す」「メールをやり取りする」だけでドキドキしてしまいます(これは「性感帯」ではないか)。
で、自分でもびっくりだったのですが、「手を繋ぐだけで感じてしまう」ってあるんですね。
…正直なところ、腰砕けになったことすらあります(恥)。
で、「ああ、この人のこと『好き』なんだなあ…」と実感しました。
因みに。
今の所その「大好き」は一人しか当たっていません(笑)。
そしてその人はもうこの世にいません。
最期を看取ったのは研修中の私でした。
初めて医師として「本物の検案書」を見たのも彼の時でした。
彼は私に色々なことを教えてくれました。
人として、医師として必要なことや、必要な感情。
彼と出逢ったことで知ったこと、経験できたことはいっぱいあります。
彼と出逢って「本当の好き」を知ることが出来たし、「最愛の人を亡くす」という感情を知ることが出来ました。
もし、彼が生きていたら…ココに登録することもなかったと思うと不思議です。
…ああ、タイトルに偽りありで申し訳ありません(汗)。
何だかディープになってしまいました。
彼がなくなったのがこんな雨の日の夜だったから…。
いつまでも想い出にしがみつくんじゃなくて、早く「新しい一歩」を踏み出したいものです。
***コメレス******************************************************
◆ひろ様
そうなんです。逢いたくなってしまうんです。しかも、相手の話し方とか色々がツボに入ってしまうともう…です。
◆なおくん様
見栄っ張りなのでその辺は大丈夫な筈です(笑)。重たいオンナにはなりたくないので…。
◆とりを様
素敵なプレゼントありがとうございます。大切にします。******************************************************コメレス***
このウラログへのコメント
動物相手に看取る俺には無い経験だな
それにしても感情次第でHの時に変化が出るのは誰でもそうでしょ?
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