山梨を手放すの、やっぱりもったいないなぁ

でも、そうした方が自分のためだろうから。
自分で決めた卒業。
そう割り切りましょう。

先輩からは、飽きたから捨てちゃうの？とちゃかされてはいますが。
まぁ、事実、その気持ちもあるにはあります、正直。

やっぱりもったいないなぁ。
情報戦、で毎月楽に２０件は獲得できるんだから。

こんな土地、新しく開拓するの、大変ですよ。




オモテにも書きましたが。

山梨の富士吉田市に、非常に素敵な女性が立ち上げた美容院があります。

最初新規開業の営業許可一覧表を元に電話をかけ。
ご興味なさそうだったけど近くに行ったら寄らせて、と言ったらそれぐらいならいいですよ、と。

で行ったら「あっ」と。
僕のど真ん中に直球、って感じでして、ドキドキ。

普通に一生懸命説明をして、面白おかしく会話をして。
いい会話ができるんですよ、彼女。
もう二人で大笑いしながら。
一時間以上は話していたな、たしか。
彼女、即答は避け、よく考え、ご主人や友達からの声も聞いてから決めたい、と。

次月、本当にドキドキしながら電話をしたら、やる、と。
もう嬉しくって嬉しくって。
で行ったらまたまた笑いっぱなしの一時間以上。

店の前を通るたびにドキドキしちゃっています。



山梨を手放すのがもったいない理由のひとつかも。
山梨を手放そうと決断した理由のひとつかも。

あぁ書いてすっきりした！





充電は完了したでしょうね、きっと。

今は脳みその疲れを取るのが必要かな。
それも、先週のどんよりした感じは、ほぼ取れたから、もう大丈夫かも。
眠りもちゃんとしているし。

やっぱり故郷に戻ってきたのがよかったのかも！
（山梨のことです）。





誰からも、何からも守られていない。
そう表現させていただいた「個人事業主」。

奴隷制度や身分制度を廃止した、現在。

自分自身の希望のみで生き方を選択できる。

まぁまた後日書きますね。

またまた猛さんの長々ウンチクも復活傾向？？？




２００７年１０月２０日（土）２３時
猛