- 名前
- 瓦礫の月
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 瓦礫のかけらにも雨が滲み渡り伝い流れて、いつしか差して来た月の光にぬれて造る影の濃く...
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瓦礫の月さんのデジログ一覧
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2006年08月07日 00:20
捻挫するなり、 踏み抜いたかして、 階段の昇り降りに 不便を感じる時... 階下で見上げる 階段の踊り場の、灯の 途方もなく高く 段の各々の..埃の 普段何気なく、 昇り降りしていて 気付かない... 続きを読む
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2006年08月06日 00:40
一緒には、 存在しないものと ものとの 秩序、 空間は、 一緒に 存在するものと ものの 秩序、 Leibniz 続きを読む
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2006年08月05日 00:10
汚水処理施設の 汚泥漕で栽培したら.... どうですか? 有機物たくさん 腐る程あるよ。 汚泥を乾燥させて 肥料にはしてる様だけど、有機栽培 必ずしも植物の成育に 健康な影響を与える訳ではないと... 続きを読む
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2006年08月04日 11:20
見た 北海道かも知れない その殆どは、 バスの窓に揺られて うつら、うつら 聞いていたのか いないのか、 ガイドの声の 子守歌でもあるまいに、 アスパラガスの... 広がる畑、 畑の中の一本の ... 続きを読む
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2006年08月03日 17:20
言葉... 間を測り、 探り合う人達の 言葉... 妻 でしか言えない 言葉... 子供 でしか呼べない 父の名、母の声... 笊に 茹でた自然薯の 親芋、子芋... 里芋の故郷、 山芋、子芋、... 続きを読む
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2006年08月02日 00:10
聞いていたのは... Beethovenでも、 Brahmsでも、 リリーマルレーンでもなかった と聞く R.Wagnerもありそうだが、A.Bruckner... 天地の創造と崩壊、 届かない... 続きを読む
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2006年08月01日 02:30
昭和30~40年代生まれの人達か、微妙な年代である。日本経済が朝鮮戦争特需をバネに、テイクオフ(離陸)しようとした...失うのものも早く、得る物も目覚ましい成長を遂げようとした時代 かつてのサザ... 続きを読む
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2006年07月31日 01:10
それを生きた人間にとっては、さて栄光であったか。音楽の世界で語られる事の多い六十年だが、 高度成長=インフラの不整備、情報量の圧倒的少なさに 依る=神話化、 Stripではないが全部見せない、V... 続きを読む
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2006年07月29日 00:30
存在しない........のか。 知覚=記憶を伴なう表象、 その反響が永く 残っていて機会があ ると聞こえて来る.. 知覚(perception) 表象(representation) 純粋の現... 続きを読む
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2006年07月27日 00:20
事になるのかも 知れない... 階段の手擦り... 旅行鞄の底に しまって置いた 下着の....匂い ほんのりと 甘い...Linenの 日だまりの、 タンスの抽斗に たたんで置いてくれた 下着... 続きを読む