- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールやチャットはしません ログの書き込みと閲覧のみです
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鬼のように冷たい男さんのデジログ一覧
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2006年12月02日 22:40
心とは裏腹に、君は強がる。 寂しい気持ちを隠すように笑顔を作るが… こわ張りながら笑う顔を見るのが辛い 俺はどうすればいい? 君の言葉に従うのか、それとも、隠した気持ちに答えるのか… その答えが... 続きを読む
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2006年12月01日 21:00
真っ白なツリー 光ファィバーの先からブルーLEDの光が漏れる 部屋の明かりを消し眺めると、青白いツリーが浮かび上がる 君が気に入って買ったツリー… 今は、その青い光が寂しく見える 続きを読む
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2006年11月30日 21:30
人生は、先の見えないハイウェイのようだと ある映画のラストで言っていた 先の見えない、真っ黒な闇の中に引かれたハイウェイ 僅かなライトで足元を照らしらがら人は疾走する 時々、他人のハイウェイと出... 続きを読む
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2006年11月29日 23:00
人を憎む弱さをみた おどけ笑いのうしろに 忘れてたいた ひとりのゲームに 孤独の血がかよいだす ナイフをにぎりしめた 18の日々が甦る 爪を染める マニキュアのように オマエの笑顔も かわったゆ... 続きを読む
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2006年11月28日 21:40
君との事を書き続けたが、流石にネタがつきたなぁ~ 昔と言っても、ほんの二年前の事 今までの人生で君ほど愛した女性はいなかった そして、これからも現れないのではないだろうか… 俺の中には、まだ君が... 続きを読む
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2006年11月26日 21:00
君との出会いは、まったくの偶然だった… 互いに別々の目的で、たまたま同じ場所にいた 俺が落とした財布を君が拾って届けてくれた お礼にと食事に誘ったが、その日は断られた 数日後、街でバッタリ再会し... 続きを読む
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2006年11月25日 21:50
君から誕生日のプレゼントにもらったセカンドバック 所々、擦れて色褪せ、いい感じになっている 「ハンティングワールド」 あれ以来、財布やキーケースも同じデザインに揃えた 君にあげたプラダのバックは... 続きを読む
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2006年11月24日 21:20
今、君との距離は約1000キロ 徒歩で向かえば何日かかる? 車なら高速とフェリーを使い一日かかるかどうか。 最近は列車で海を越えられるが… それでも半日はかかる 飛行機を使えば羽田から一時間半で... 続きを読む
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2006年11月23日 19:30
二人で過ごした夜が一度なら 二人で迎えて朝も一度だけ… 南の島の朝は早い 朝日が窓から差し込み、まずは俺が目を覚ました 隣りで眠る君の顔が朝日に照らされて輝いてた。 しばらく見つめていると君が目... 続きを読む
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2006年11月22日 23:15
遠く南の島に二人で出掛けた 君は嘘を着いてまで僕と来てくれた。 楽しい時間を過ごし、部屋に戻ると夕日が綺麗だった。 もう遠い過去の事… でも、僕の記憶の中では今も鮮明に甦る 一度きりの二人の夜が… 続きを読む