- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールやチャットはしません ログの書き込みと閲覧のみです
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鬼のように冷たい男さんのデジログ一覧
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2006年12月14日 23:45
美しい十二枚の羽を持つ天使！ 彼は全てにおいて他の追従を許さなかった。 その美貌、その知識、そして肉体… 「神にもっとも近い天使」 人々は彼をそう言い称えた！ 彼もまた、自分こそは神の領域に踏み... 続きを読む
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2006年12月13日 22:30
君の事を駅まで送る 少しでも長く君と居たいから、君の家の近くの駅まで… 車を降りようとする君の腕を掴まえて、引き寄せ唇を奪う 『時間よ止まれ』 その想いは届かない 車を降り、一人自転車置場に消え... 続きを読む
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2006年12月12日 00:00
嬉しい時があるほど、悲しい時が訪れる 楽しい時間が長い程、辛い時間も永くなる 分かっている事 過去にも同じ想いに苦しんだ なのに… また、同じ過ちを繰り返そうとしている… 進歩のない奴… たとえ... 続きを読む
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2006年12月11日 00:00
久しぶりに華やいだ場所に出掛けた 童心に帰り楽しむ でも、これも儚い夢の一時だろう 夢は夢 必要以上の感情は破滅に続く 続きを読む
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2006年12月08日 23:10
誰もいない部屋に戻る 真っ暗で、何の音もない… 灯をつけても、心は闇の中 独りビールをあけ飲み干しても、酔えない… 窓からは街の灯がキラキラと輝いてるが、それさえも何か別の世界の出来ごとのよう…... 続きを読む
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2006年12月07日 23:00
二度と逢わないという誓いを破り、雪が降りしきる大地に来た 君の住む街を目指し電車に乗る 街までは知っているが、それから先は知らない 君に伝えずに来たから、逢うことは出来るのか… ホームに降り立ち... 続きを読む
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2006年12月06日 22:10
赤や黄色、青い光が夜の街並みを照らす 誰もが楽しむクリスマス イブの夜は恋人達が寄り添い歩く 家庭を持つものは、家路を急ぎ団欒の夜を楽しむ… 二人には、そんな時を過ごすことは許されなかった… 君... 続きを読む
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2006年12月05日 21:50
君の事が知りたい 一つの事を知ると、他の事が知りたくなる 知れば知るほど、逢いたい気持ちが膨む 君の瞳、君の唇、君の肌… 君の全てを欲しいと望む いけない事と知りつつも… 続きを読む
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2006年12月04日 22:30
山が好きな人に 「何故、山に登るのか？」と聞くと 「そこに山があるから」と答える 愛というなの山を登る 二人手を取りながら、頂きを目指す でも、登りきってしまったら… 後は降るしか道はないのか…... 続きを読む
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2006年12月03日 20:30
いったい、愛ってなんだろう？ どうする事が愛するってこと？ どうされるのが愛されてるってこと？ 何故、人は愛するのだろう？ 嬉しくて楽しい時間が長い分、寂しさと悲しさが増していく もう誰も愛した... 続きを読む
