全然　趣味じゃないんだけど・・・

部屋には、あまりモノを置きません。
必要最低限のものを置いて、あとは収納。

生活感がない…とよく言われます(;つД｀)

家具も、食器も電化製品に至って、
全て色を自分なりに統一していて
自分の『城』と思って生活しています。

なのに、どうしてか、気になる…この鶴瓶師匠。
いつも行くカフェで、"頂き物"だと言って見せて貰った一品。

その名も『SCREAMING TSURUBE（スクリーミングツルベ）』。

このアフロ、この姿勢、そしてお尻に刺さるはボールペン。
しかも、ボールペンを指した状態で押すと
幾種類かの声で、叫ぶ師匠。
まさにスクリーミングな鶴瓶師匠なわけで。
クビを振りながら…というディテールの凝り方Σ(ﾟДﾟ；）

そんな一品が、ツボにはまってしまいました。

こんなもの…あってどうする？とか
部屋の調和が崩壊してしまう…とか思うのに、
気になって気になって仕方がない。

カフェのマスターも、そんなまさかの
お気に入りの様子を見て
「そんなに気に入ったんなら…あげようか？」の一言。

いやいやいやいやいや…嫌じゃないんだけども(；・∀・)

キャラクターモノも、ブランド品も、一切ないこの部屋に
ただ一人、孤高に叫ぶ鶴瓶師匠をイメージすると、
どうしたものだろ（；^ω^）

とりあえず、カフェに行けば
いつでも押させてくれる許可を得て、
帰ってきたものの、考えあぐねいている夜です。

ちなみに、またかと思われそうですが、
ケビン・スペイシー話。
『ユージュアル・サスペクツ』借りて、観ちゃった☆
あぁ、もうメロメロだぃ(〃▽〃)