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桃始笑②

2026年03月11日 05:13

桃始笑②

清英の本日の書作品は
桃 始 笑②
(ももはじめてわらう/ももはじめてさく)
暦生活より転載 https://www.543life.com/content/seasons24/post20200310.html?srsltid=AfmBOoogUiYdtn8GlgmiTwzZ3MjwzwpS-aa89Q4MekUry-c_3MGawmJh
今日は、七十二候の「桃始笑(ももはじめてさく)」についてのお話。
名前がとてもかわいい、私のお気に入りの七十二候です。
1年を72に分けた季節を「七十二候(しちじゅうにこう)」といいますが、
今日ご紹介する「桃始笑(ももはじめてさく)」もそのひとつ。
毎年3月10日〜14日頃に訪れます。
「桃始笑」は5日間という短い季節ですが、字を見るだけで春の訪れを感じられる、とても素直で優しい印象の季節です。読んで字のごとく、桃のつぼみがほころび、花が咲きはじめる頃。
昔は花が咲くことを「笑う」といっていました。

なんて素敵な表現なんだろう。この名前を考えた昔の人々も、花が咲くと嬉しくて笑っていたのかな…。少し想像してみると、なんだか微笑ましいですね。
この言葉を知ってから桃の花を見ると、笑っているように見えるから不思議です。
「おはなをあげましょ もものはな♪」と、雛祭りに飾られる花として知られている桃の花ですが、もともとは中国原産で、弥生時代に日本にやってきたそうです。
そんな昔から、日本人とともに生きてきたんですね…。なんだか急に親しみがわいてきました。

ピンクや白の花を咲かせ、見た目にも華やかな桃の花。
花言葉は「私はあなたのとりこ」「チャーミング」「気立てのよさ」「天下無敵」。
桃は木偏に「兆」と書き、「桃」は多産を意味する縁起のいい花といわれています。そこから女性への褒め言葉である「チャーミング」や「気立てのよさ」などの花言葉がつきました。
少々インパクトの強い「天下無敵」は、古事記でイザナギノミコトが、悪鬼に桃を投げつけて退散させたという逸話からきているそうです。
白梅、紅梅、桃の花、桜や木蓮…。
次々と咲き始める春の花たち。街を歩いていると、ところどころに植えられたそれらの花が春の訪れを教えてくれます。
環境の変化に疲れてしまうこの時期に、歩みを止めてゆっくりと見上げてみてはいかがでしょうか。

※七十二候(しちじゅうにこう)は、日本の1年を72等分し、季節それぞれのできごとをそのまま名前にした、約5日ごとに移ろう細やかな季節です。

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